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GP5000TL パンク祭り & おすすめライト
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世界最速は一体どれ?各社エアロソックス
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GP5000 TLとサドル沼
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S-Works Exos99セッティング 足指と足首とペダリングの関係
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世界最軽量シューズ S-Works Exos99

2019.11.16     カテゴリー :   未分類

GP5000TL パンク祭り & おすすめライト

ツールド沖縄でスペシャのVENGE勝ちまくりですね。さもありなんという気もします。
来年発売であろうTarmacはどうなるのか?気になるところ
いまのところプロトタイプの見た目だけだと買いたいというほどの気持ちはないんですけど。
むしろキャノンデールのSuperSixのE-Bikeが欲しい。スペシャのE-Bikeよりもかっこいい(個人の感想です)
IMG-3843.jpg
それにしても市民210kmの高岡選手やっかいですね。数年前まではエアロなんて気にもしてない感じだったのにエアロスーツにエアロヘルメット、エアロフレームにホイールおまけにエアロソックス?に
シューズカバーまで。
ただでさえ強いのにライバル選手はつけいる隙がさらになくなりましたね。
他のレースでシューズはExos履いてたけど今回の沖縄では何履いてたんだろう?
Exosだとしたらあのシューズのソールの柔らかさは脚を残すのにも貢献したんじゃないでしょうか?

前回の写真に一部がちらっと写っているのに気付いた方はいないと思いますが実は私も3カ月ほど前にExosにシューズを変えました。やはり紐は私には合わないようです。ExosとExos99の違いはやはりBOAなんですがExosの方がタンの部分に厚めのクッションが入っていてBOAダイヤル一つでも緩みにくいですね。サイズは39.5まで落としたのでインソールなしだと実測120g前後とやはり軽いですね。
ただ履くのが超大変足をいれるところが狭いので毎回結構苦労して履いてます。履いてしまえばなんのストレスもないんですけどね。

話を戻しましょう。GP5000TLですがこのひと月で3回パンクしました。
一度目は針金?みたいなものが刺さり抜けないまま自宅まで空気をもらしながら帰りました。
二度目は何を踏んだのかわかりませんがたいした穴でもないんですがシーラントでふさがらずチューブを入れて帰宅。
IMG-4075.jpg
三度目も何をふんだのか分かりませんがシーラントで穴がふさがりました。ただ60cc入れたので止まったようなもので漏らしたシーラントの量からして30ccだと止まらなかったかもしれません
シーラントはNo Tubeのシーラントなんですが、今一つのような気がします。さらに穴をふさぐ能力の高いNo Tube Raceシーラントの方がいいかもしれません。

それにしても最初1000kmくらいは全く問題なかったのにこのひと月で三回とはGP5000CLはパンクなしで寿命まで使えたのにという感じです。
ただもしかしたら度重なる台風や大雨で路面に小石をはじめ障害物が多かったのでその影響もありなんとも言えないところです。いずれにせよ次は別のタイヤにしてみたいのですが。
房総はいまだほとんど車が通らない道だといきなり下の写真のような有様になっていたりしますからね。
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期待のミシュランはどうも最初の220g前後というのは誤報だったようで250g~260g前後とのことです。ハッチンソン?ユッチンソン?やシュワルベも気になるところですがおそらくスペシャのRapid Airになりそうです。

さておすすめの小物ですがまずは
KnogのCobberというフロントライト。と言ってもこれはメインライトには非力です。
70ルーメンで1.5hしかもちませんから。
基本デイライトとして使ってます。丁度Garminのマウントの下のCATEYEのライトのマウントのところにピッタリなんですね。
IMG-4136.jpg

この下に猫目のライト(VOLT800)をつけて併用もできます。重量はマウント含め22.9gで
330度方向から視認されます。一番メインで使うFlashモードで10時間光量は落ちますがEco Flashモードなら60時間使えます。
似たようなライトにFabric LUMARAYというのがありますがこちらはおすすめしません
以前使った時にちょっとした段差で爪が折れてGarminが吹っ飛びかけました。幸いストラップをGarminにつけていたので大丈夫でしたけど。おそらくCobberの方が形状からしてエアロですし視認性、使用時間等も上だと思います。欠点は見た目がLUMARAYほどすっきりとして見えないというところでしょうか?

ホントはウェア等のおすすめも書きたかったんですが、面倒になってきました。
という訳でまた次回・・・あるのか?(笑)

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2019.10.05     カテゴリー :   未分類

世界最速は一体どれ?各社エアロソックス

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千葉の台風の被害もようやく一段落というところでしょうか?いろいろ思うところはありますが
まぁそれはおいといて。台風=風=エアロというこじつけで今回のお話にむりくり持っていきます

まずは脱線。脱線が既定路線(笑)
スペシャのチューブレスに続きミシュランまで出してきましたね。いよいよチューブレスも本格的に普及するんでしょうか?
個人的に自動車用タイヤとしては非常に好印象ながら自転車用タイヤの方はいまひとつな印象のあるミシュランですが、クリンチャーの転がり自体は良かったのと軽さから今一番試してみたいタイヤではあります。

さて、本題です。ようやく、いろんなメーカーからエアロソックスがリリースされ始めました
今回は-4.5W削減というAeroCoach社のAerosockz
こちらは効果は不明なBIORACERのエアロソックス
そしてなんと-8W削減というDefeetのEVO DISRUPTORです。
BIORACERとDefeetのは発売されたばかりのいわば旬の製品ですね。

もちろん空力試験なんて個人でできる訳ないし、体感でもなんとなく効果あるような気がするレベルなのに
各社の製品の差なんて感じ取れる訳もなく。
ペットボトルに靴下をかぶせて適当な台の上に載せてローラー用の工業扇で風を送って最後まで動かなったものが勝ちみたいなテストもやってみようかと思いましたがそれも現実に即してないしなぁと諦めました。
もし暇で気が向いたらやってみるかもしれませんが。

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右がDefeet左がAeroCoachのものになります。
Defeetのソックスはなんというか中学生の学校指定の靴下か?!というくらいなんの変哲もない靴下です。値段も一番安い。正直あまりにも特徴がなさすぎて間違った製品を買ってしまったかと思いました。よく見ると製品のパッケージのとこにちょこんと世界最速の靴下やでと書かれたシールが貼ってありましたが。

コンプレッション効果は多少ありそうですが着圧が特に強いという訳でもなく滑り止めやクッションみたいなものがついている訳でもなく左右の指定すらないというほんとにただの靴下にしか見えません。

たいしてAeroCoachの製品は一応左右の指定があります。それ以外はこれも特に空力に寄与する部分以外に特徴はありません。
でこの空力に寄与する部分ですが、個人的には一番効果がありそうな見た目です。

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右はBIORACER左がAeroCoachのものですが空力に貢献するのはこの縦溝と縦の縫い目な訳です。
そしてUCIが靴下の長さを規制しているということは靴下は長いほど効果があるということです。
つまり空力に貢献する部分の長いAeroCoachの方が効果があるんじゃないか?と思う訳です。
因みに一番引っ張り上げた場合Defeetの靴下が一番長い状態で履けます。ほんとにちょっとだけですけどね。
*10/9追記
一番引っ張り上げるとBIORACERの方が長い状態にできます。ただ調子に乗って靴下を引っ張り上げると破れます。
まだ二度目の使用なのに・・・泣

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もう一つ気になるのがBIORACERの方はなんというかAeroCoachのパクリじゃないか?みたいなところがあります(笑)。縦の縫い目は最初にAeroCoachの方が発表、製品化した訳ですがこの特許?に抵触しない範囲で真似たのがBIORACERなのかな?という気がします。
あとBIORACERの気に入らないところは色がこのグレイ-カモという色のものしか選べないところですね。紛らわしいことにホームページでは白と黒もあるんですがこれ製品としては別物です。少なくとも現時点では。エアロソックスとエアロソックスストライプという微妙に紛らわしい製品名がついているのでエアロ効果を期待して購入する際は間違えないようにしてください。

裾のあたりはBIORACERのが一番良くそういう意味では履きやすいですけどね。
Defeetのはちょっと裾の部分の締め付けはきつめです。

ではAeroCoachの製品が一番いいのかというとそんなことはありません。むしろ一番おすすめしたくないのがAeroCoachの製品になります。この靴下ね。裾のずり落ち防止の滑り止めのシリコンがすぐにはがれるんですよ。
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わかりますかね?片足一周につき4か所このシリコンテープがついているのですが、全部とれます。
一回履いただけではがれてきて次から次へと剥がれます。仕方ないので糸で縫い付けましたが正直
製品としてどうなのよ??というレベルですね。しかも2足買って2足ともです。クレームのメールを入れたら交換しちゃるぞと返信が来ましたが交換しても一緒だし面倒なのでそのままです。
エアログローブも一緒に買ったのですが、こっちは特に問題ないんですけどね。

まぁグローブのエアロ効果なんてないに等しいのですが。

それと各ソックスの重量ですが、いずれも片側で
AeroCoach 19.6g Sサイズ
BIORACER 22.3g Mサイズ
Defeet   16.4g Sサイズ
となっています。意外に軽かった。

ということで私のメインのエアロソックスは消去法で
DefeetのEVO DISRUPTORとなりそうです。ぶっちゃけこんな変哲もない靴下でほんとに
-8Wも効果あるのかちょっと眉唾ものなんですけどね。
Decuninick – Quick-Stepが結果を出しているのは大きいですね。

今後まだまだエアロ製品は一杯開発されそうですね。個人的にはボトルを細身にしてボルテックスジェネレーターみたいなものを付けたりバーテープなんかもなんとか工夫ができそうな気がしているのですけどね。





2019.09.05     カテゴリー :   未分類

GP5000 TLとサドル沼

今回タイヤを7〜8年ぶり位にチューブレスにしてみました。いままで使ってたGP5000クリンチャーがそろそろ寿命ですので。
新しいタイヤの銘柄はバルク?で安くなってたコンチのGP5000TLですね。
IMG-3812.jpg
正直まったく気乗りはしなかったんですよね。
こちらのデータではクリンチャーのGP5000+ラテックスの方が転がりがいいというデータが出ていましたからね。
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Image: Aero-coach.co.uk

安くなったので買っちゃったのと来るべき本命?のスペシャのチューブレスタイヤに備えて練習くらいのつもりで変えてみたのです。
ちなみに良くコメントを下さるかりかりさんの貼ってくれたリンク先のデータによると壺(tubolite)よりもラテックスチューブの方がころがるようですね
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Image: Aero-coach.co.uk
個人的にはGP5000よりもGP TTの方が良く転がる印象を持っておりそのイメージとも合致するなぁと思っていてそういう意味でもあてになるデータなのかなと思っていました(過去形?)


あちこちで嵌らないと評判のGP5000TLですが幸いRoval CLX50では嵌らないという話は聞かないのでなんとかなるだろうと。
実際ゴム付きの軍手で余裕で嵌りました。チューブラータイヤのコンチのスプリンターよりは楽かなっていう感じ。←わかる人少ない例えだなwww


ビートも普通のフロアポンプで楽勝で上がりほとんどなんの苦労もありませんでした。
昔チューブレスにした時はパンクした時に嵌らなくてどうしようもなくなった事が二度程あって使うのがイヤになったのですがこれならなんとかなりそうかな。


シーラントを各30ml程投入して早速走り出してみたのですが
驚きました。
これクリンチャーとは別物ですね。
何というか速い?走りが軽い?

乗り心地もいいのは勿論ですがサドルがAstuteなのでその点についてはスゲーって程ではありませんでしたがサドルによっては乗り心地も別物でしょうね。とは言え乗り心地という点でも特にサドルの振動吸収性の恩恵の少ないフロントが良くなっているのは間違いありません。

ともかく走りの速さ?スムーズさに驚きました。GP5000クリンチャーでチューブを壺からラテックスに変更した時の違いよりも大きな差です。
データからは全く期待してなかったのですが一部の人が絶賛しているのがわかります。確かに速いのです。少なくとも体感では。

要因は恐らくタイヤの変形がスムーズで早いのと振動吸収性の良さでしょうね。頭(身体)の上下動が少なくスピードが落ちないんですよね。このあたりはデータとして出せないんでしょうけど。もちろんケーシングやコンパウンドが素晴らしい出来であろうことは言うまでもありません。

重量がある分漕ぎ出しとか加速感は劣る感じはありますがそれを差し引いても速いと思います。
そしてグリップもいいですね。タイヤがしっかり変形して路面に食い付くのと振動で跳ねないので安心感が違いますね。
つまり転がり、乗り心地、グリップと重さ以外の全てでクリンチャーを上回ってます。

登りも斜度10%を超えるとわかりませんがそれ以下の斜度ならチューブレスの方が速いんじゃないでしょうか?
あとは寿命と耐パンク性能でしょうか?
とチューブレスの肝は振動吸収性の良さだという話をしたところで今度はサドルの話です。

Morgawから始まりSellaItallia SP-01→Asutute Sea Lite VT(以下海)→Astute TimeLite SR(以下時)→Plologo Dimension NDR→もいっかい時(いまここ)
と乗り心地が良いとされるサドルを乗り継いできました。
以前の実験でも振動吸収性の良いサドルの方が速いという結果になっておりそれ以降
振動吸収性にはこだわってます。

MorgawやSP-01は意図的にサドルが左右に揺れる構造になっておりどうもしっくりこない感じがあります。駄目という訳ではないのですがなんとなく違うなと。
振動吸収性もMorgawは微振動が、SP-01は大きな振動吸収性がそれぞれAstuteに劣るかなと。もちろん普通のサドルに比べれば優れていますが。
このあたりTrekのISO Speedも左右にではありませんがサドルが動く構造になっておりもしかしてTrekがレースで勝てないのはこのあたりに原因があるのかもという気がしなくもありません。

フレームに振動吸収性をもたせたビアンキあたりは勝ちまくってますしね。
そして海と時は詳しくはこちらのブログを見ていただくとして(他力本願www)形状は違えど基本的な構造は似ています。ベースのしなりは少ないのですが、ゴム系の緩衝材(エラストマーかな?)に加えて分厚いパッドで大きな振動から微振動まで吸収してくれる構造になってます。特に海のパッドはかなり分厚くてパッドの厚みを3mm増量したというPlologo Dimension NDRのパッドと比べてもその倍くらいのパッドの厚みがあります。

Plologo Dimension NDRはさらにベースをしなるようにして乗り心地を確保しているのですが、このあたりはAstuteもSkyliteあたりのシリーズではベースをしならせさらにゴム系の緩衝材で振動吸収性を稼いでいます。
因みに形状的にはPlologo Dimension NDRと海は結構形が似ていて先端が細いか太目かの違いになってます。もちろん海の方が太いのですが。
Plologo Dimension NDRもたまたま獄長で投げ売り?で安かったのですが、これもまた悪くはないんですね。

Astuteの欠点としては重い、そして滑るというのがあるのですが、時189gにたいしてDimensionは168gです。そして時に乗っているとすぐ慣れるのですが時からDimensionに変えるとサドルの表皮の滑らなさというかAstuteのサドルの滑りやすさを痛感させられます。

そして他のサドルからAsututeに変えた時には気付かなかったのですが、時からDimensionに変えるとAstuteのサドルの安定性に気づかされます。ベースのしなりが少ないのに振動吸収性が優れているので身体が上下動しないんですよね。形状とか乗り心地だけなら、またデザイン的にもDimensionの方が好みなんですが、この安定感の良さで時に戻した訳です。もちろんMorgawやSP-01に比べればDimensionの方が安定はしているのですけどね。

まぁ今回タイヤをチューブレスにしたのでDimensionくらいの安定感があれば軽いし滑らないDimensionでもいいかな?とも思ってはいるのですけどね。
サドルの形状が変わると(特に)シューズのカントの感触なんかも変わるのでそのあたりの調整が面倒くさかったりするんですよねぇ。

形状的には後ろから見ると海やDimensionはスペシャのPowerとRominを足して2で割ったようなラウンド具合、横からみるともう少しフラットにしたような感じ。
時は後ろから見るとラウンド具合がFizikのアリアンテに近く横からみるとこれまたアリアンテよりフラットにしたような形状です。

実はAstuteの乗り心地があまりにもいいのでビブショーツのパッドをとってしまおうかと考えたくらいです。ちなみにパッドのない普通のズボンで120kmほど乗ってみた時は全然余裕でした。
大体パッドの重量で30g~50gくらい軽量化になるのでしょうかね。しかも汗をかくとその水分を吸収してさらに重くなるので実際の軽量化の効果はさらに高いはずです。

ただ、こけた時にお尻の保護という点で不安があるのとパッドを取ってしまうとお尻がスケスケになりそうなので断念しました。
カステリのビブだとほんとにパッドの部分だけ抜き取れそうなんですが、全部カステリならいいのですが、他社のビブとかエアロワンピを履くときにサドルの高さをいちいち調整するのも面倒ですしね。


いずれにせよ来年にはスペシャから全く新しい製法のサドルが発売されますし

フィジークもそのスペシャに似た?新しいサドルをもうすぐ発売するようでサドル沼どころかもはや海ですね。


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2019.07.14     カテゴリー :   未分類

S-Works Exos99セッティング 足指と足首とペダリングの関係

今年は去年と全く違って梅雨が昨年分まで取り戻す勢いですね。
おかげで乗れません、まぁディスクロードなので多少の雨でも大丈夫なのはいいですね。

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さて、Exos99のセッティングですが、私の場合足の甲が薄いので多くのシューズでインソールに厚みをつけないといけない訳です。特に私の場合靴の前後のみならず厚みの部分でもピッタリとフィットするように非常にこだわります。なぜそうまでこだわるかはペダリングに大きな影響が出るためで詳しくは後述します、ともあれインソールはSolStar
Exos99はソールが軽量化のため?細いので安定感が劣る印象があります。
そしてソールの剛性係数は13とS-Works6と同じとのことですが、どうみてもそんなに剛性があるように思えません。もちろん剛性と硬さは同じではないのですが、Exos99はソールが柔らかく感じます。
そのため安定感と剛性があり厚みもあるSolStarがうってつけな訳です。

さらにそれだけだと足りないのでカント調整ようのシムと100均で買った滑り止めシート
この滑り止めシートはおすすめです。軽い(3gくらい)でメッシュなので通気性もありもちろん滑らないのです。
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で靴ひもはEmpireSLXの時にも触れたオーバーラップで結んでいます。
なんだかんだでこれが一番紐が緩みにくいんです。もちろん合う人合わない人がいるとは思いますが。わからない場合は「靴ひも オーバーラップ」でググってください。


それではなぜシューズの中で足がパツパツになるようにセッティングすることにこだわるかについて書いてみましょう。そして足がパツパツになるようにセッティングすればほんと正直シューズなんてなんでもいいなと思います

みなさんはペダリングの際足の指はグーでしょうか?パーでしょうか?
私シューズやインソールをあれこれ取り換えていくうちにシューズやインソールによって足の指が
グーになったりパーになったりすることに気付いた訳です。

でその際にペダリングに注意してみると明らかにパーの状態で漕いでいく方が足首の動きがスムーズなんですよ。
試しにこぶしを力をいれて握ってみてください。それで手首をふってみてください。
そのあと指から力を抜いて手首をふってみてください。
指に力が入っていない方が手首をぶらぶらしやすいはずです。

そして同じことが足でもおこっているのです。
足の指をグーにして力をいれると足首の動きが固定気味になります。

ちょっと前に流行った?デッドリフト型のペダリングの方だと足首を固定したほうがいいんですかね?そのあたりは私にはわかりません。

ただスクワット型のペダリングの方やそれを目指している方は足首は固定しない方がいいと思います。足首の動きがスムーズだと上死点あたりの通過が速くまた上死点付近からペダルにパワーをかけやすいのです。そしてスクワット型ペダリングができない要因にシューズのセッティングができていないがためにペダリングがうまくいっていない方が案外多いのではないでしょうか?

シューズの前後はもちろん厚み方向にも隙間があると踏ん張ろうとして足の指がグーになりがちなんです。そういう意味では滑りにくいインソールやソックスも馬鹿にできません。
もちろん足指を立てるいわゆる浮指もよくないのはもちろんのことです。
ですのでまずシューズの前後、上下の隙間をとにかくなくす意識でインソール等をセットします。

話を戻すとですね。上死点付近からパワーをかけやすくなるので殿筋からハムを使ってのパワーがかけやすくなるんですね。それで大腿四頭筋の負担が減るわけではありませんが殿筋やハムのパワーがプラスされるとイメージした方がいいかもしれません。

それからいわゆるマージナルゲインではありませんが、力は入っているということはその分体内のエネルギーや酸素をそこで消費している訳です。たいした量ではないのかもしれませんが無駄な力は使わないに越したことはありません。
いかに足の指から脱力してペダリングできるかがけっこう重要です。

ただ、言うは易しで足の指に力を入れないペダリングはシューズのセッティングだけではなくサドル高やクリート、カントのセッティング等にも左右されるのでなんだかんだで結構大変なんですよね、しっくりくる感覚が分からない状態だと特に大変かと思います。
ある程度慣れている私の場合でもシューズを変えるとひと月くらいなんだかんだで時間がかかっちゃうんですよね。
Exos99もやっとセッティングが決まりつつある感じですね。
あ、因みにベルクロテープはほとんど効果がありませんでした。
ですので紐をとめるのにこれ買ったんですが、ただでさえ脱ぎ履きしづらいExos99がさらに面倒になってしまいました。
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どうも足の指と足首との相関関係について触れているところがないようなのでもしかしたらものすごく頓珍漢なことを書いているのかもしれませんけどね(笑)
もちろん私の場合には効果があったとしても他の方にはさっぱりということもありえるのであしからず。












2019.06.30     カテゴリー :   シューズ

世界最軽量シューズ S-Works Exos99

履けないと思っていたExos99(サイズ40)ですが、足を入れるところが狭いというだけで足さえ入ってしまえばなんということもなく履けました。
IMG-3380.jpg
むしろ39.5サイズでも履けたんじゃないかという感じです。
Exosを調べるとハーフサイズ大きいくらいがいいと書いてあるところが結構あって失敗したなぁと
思っていたのですが、結果的に全く問題なし。

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という訳で早速ですが、重量は上の写真のような重量です。ただしなんとこれ付属のインソール込みなんですよ!
とはいえあまりにもな出来で試すまでもないペラペラ具合その分片側あたり4gないくらいのインソールなんですが。
ですのでインソールなしの重量であれば87gと88gというね。もうとんでもない軽さですよ。
ただ受け取った時にショップの店長さんとも話したのですが、このシューズのソールは気を付けないと割れますね。特につま先部分は非常に薄くてソールを爪ではじくとものすごく中の詰まってない感じの音がします。これで下手に走ったりしたらかなりの確率でソールが割れるんじゃないかな?

早速履いた印象です。
いやもう当たり前ですが「軽い!」という言葉しか出てきません。GiroのProlight Teclaceとて相当な軽さなんですがそれからしても明確に軽い!

そして履く前はけっこうけちょんけちょんにけなしてやろうかと身構えていたんですが実際履いて走ってみると結構まとも、結構普通じゃん!というのが正直なところ

ふにゃふにゃの踵のホールド感なんですが、思ったよりしっかりしていてGiroのProlight TeclaceやFizikのR-1Infinitoと同じくらいのホールド感はあります。

そしてともかく前足部のストレスのなさは特筆ものですね。
普通のシューズの快適性が数十キロとか数百キロ単位で語られるものだとするとこのシューズは数千キロ単位で快適性を語ることができると思います。
足にかかるストレスは靴下だけ履いている状態にほぼほぼイコールと考えてもいいのではないでしょうか?
軽さとともに履いていることを忘れるくらいという形容詞がこれほど似合うシューズはほかにないでしょうね。

そういう意味ではExosもそうとうなものだろうと思います。ただしあちらはBOAダイヤルなのでこのダイヤルの位置や締め付け具合等でストレスになる可能性もありそうですが、Exos99は紐なのでそのあたりもストレスになりにくいのですよね。ただ後述しますが構造的に?意外に紐が緩みやすいです。

ともかく指が当たって痛いとか窮屈とかあり得るの?というくらいストレスのなさが印象的です。

履いて走っている分には先ほど言及したGiroのProlight Teclaceをさらに軽くした印象ですね。
普通に踏んでいる分にはほんとProlight Teclace並みに踏めます。
ただやはり前足部のホールド感がないのでもがいたりするような走りには向いてませんね。

そして足の甲の紐でホールドするんですが、このホールドする部分もGiroのEmpire等に比べて2/3くらいの範囲でしかホールドしないためEmpire等に比較して紐の一番足首よりの部分に負荷がかかります。

そのためでしょうか?50kmも走ると紐がゆるんできます。Prolight TeclaceはもちろんのことEmpire SLXと比べても緩みやすいのです。Prolight Teclaceなんて最初に締めたらほとんど一日締めなおさなくて済むくらいですからね。
そういう意味ではやはり短距離向きとも言えヒルクライムやタイムトライアル向きと言えるでしょう。せっかく履いててストレス感じないのに、惜しい。
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そこでですが、EmpireSLXと違って結んだ紐をまとめておけるパーツがついていないということもありそれを含めてベルクロのベルトでしっかり止めてやれば紐もとっちらからないしシューズのホールド性も増すかなというところですね。恐らく重量も大して増えずに済むしエアロ効果も上がる?かも。

とりあえずは今後ベルクロベルトを使ってみて追記という形で報告しようと思います。
あと最初にも書いたように足を入れるところが狭く履いたり脱いだりするのに紐をかなり緩めないと履けず非常に脱着しづらいというのも欠点ですかね。

あ、あとこのシューズの一番の欠点を書くの忘れるところでした。
価格?もちろんそれもかなり大きな欠点なんですが、それよりもというかこの値段なのに色が赤しかないというところです。今のバイク、ウェアに赤要素が一切ないのであわんのじゃー!と言いたい




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