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2015.10.18     カテゴリー :   Dogma F8

Plateau

絶賛放置プレイ中だった間にもネタはどんどん溜まっていたんですよね。貯蓄は一向に溜まらないのに・・・。

DSC00941 -1

で、どこから書こうかと悩むと面倒になってあとでいいやと。そうするとまたネタが溜まって余計に悩むと。。
いかんですな。

まぁ、前回の記事の加筆で触れたようにペダリングセミナーに参加していろんな話を聞いたりペダリングを見てもらったりした
訳ですが、撮影してもらった動画を見る限りは自分のペダリング悪くないじゃんと自画自賛。
で、いただいた講評をまとめると

・レーサー的なペダリング、よくトレーニングしているように思える。今回は一定の上りを一定のペースで淡々と登るだけなので
わからない部分もあるが、負荷が高くなった時にこのペダリングが維持できるなら問題ない。
また、状況が変わった時などに使う筋肉を使い分けできるようになると更なるステップアップになりますね。

・綺麗なペダリングです。ただ綺麗なペダリングですねってだけじゃなんですので、あえて言うならば・・・(しばし観察して)
肩甲骨の下あたりをもう少し力を抜けるとさらにペダルに体重が乗るようになるんじゃないでしょうか。

とおおむね悪くない評価でした。まぁ、これもよし悪しなんですけどね。
密かにペダリングに問題あればそれを改善することによってさらに次のステップになんて思っていたのですが、大きな問題
なさそうということであれば地道な努力しかなくなる訳で。
何分にも地道な努力が嫌いな私としては困ったことになる訳です(笑)
なもんで、機材の変更でお茶を濁す。あるいは逃げる訳ですね。

で、今回の機材はと申しますと、ハンドルです。まぁ、以前にも書いたようにDEDAの 「superleggero」。ステムもやわだったけど
ハンドルもヤワで変えたいと思っていたんですね。で、本当はエアロハンドルが本命だったのですが、なんかどのエアロハンドル
のレビューを見ても「ヤワい」と。重量も軽量なアルミハンドル並みの重量のものが多いんですよね。
まぁ、重量はね、まだいいんですよ。私スプリントの時くらいしかハンドルに力入れませんし、スプリントなんてまずしないですから。

でもね。ハンドルの剛性で一番差が出るのはスプリントの次に下りなんですよね。いや、下りでハンドルに重心をかけちゃ駄目なんですよ。重心はなるべくかけないようにしているんですが、剛性のあるハンドルの方が下りでの怖さが違うんですよね。

なのでエアロハンドルは泣く泣く諦めました。いや、アルミのエアロハンドルならとも思いますが、さすがに100g以上の重量増は
ちょっとねぇと。
あとですね。やはりコンパクトハンドルはいつまで経っても慣れません。私決して手が小さい方ではないのです。事実7900系の
でかいでかいと揶揄されるブラケットなんかも全く気になりません。ですが、コンパクトハンドルの下ハンでのブレーキレバーの
遠さには全く慣れることができません。それもあってのハンドル交換です。

条件としてはショートリーチ、ショートドロップで丸ハン(系)で剛性の高いやつでした。ショートリーチなのはせっかく沼から這い上がったのにまたすぐ買い替えになるのがいやだったからです。
ショートドロップなのは既にBGフィット時の落差よりも5mmくらい大きくしているのでこれ以上ドロップが大きいと下ハン持った時に
辛くなるからです。

で、候補に挙がったのがこの2本

fizik Cyrano Handlebar snake
Cyrano Handlebar_00_snake_w_7093

これねぇ、丸ハンだし使っている方に聞いたところ剛性も高いというし、今のステムに交換した際にもう2~3mm長いとベストなん
だけどなぁという感じだったので 「superleggero」より5mmリーチが長いのでいいかもと思ったんですが、一番高い175gで本当に
剛性問題ないん?とついつい懐疑的に・・・。
この価格で失敗したらショックでかいし。

*フィジークのハンドルはハンドル幅によってリーチやドロップが変わるので要注意です。


で、結局もう一つの候補だったものにしちゃいました。

One by Esu ジェイカーボン
12_IGP1995.jpg

これにした決め手はですね。まず価格がお手頃。フィジークの半額近いお値段。重量はフィジークやsuperleggeroより50gくらい重いけど(400mm)
で、店舗で握ってみて握りやすそうなのと店頭で触った感じは剛性もありそう(さすがシリーズ最大の剛性だなとこの時は思った)
何より決め手となったのは上ハンが扁平になっていること!

おおっ!(ちょっとだけ)エアロじゃん!と。。。
もちろんちゃんとしたエアロハンドルほど薄っぺらくないけどただの丸パイプよりは多少効果あるだろうと思ったわけですよ。

てな訳でジェイカーボンに変更したのです。塗装がグロス(艶あり)だったので艶なしにすべくマットクリアを塗ってね。

結果はというと・・・・。

おい、剛性は?剛性はどこいった?って感じです。さすがに 「superleggero」よりはましだけど、ほんとにちょっとだけマシという
レベル。ちょっ?!意味ねぇって感じ。やっぱり実車につけた状態じゃないと駄目ですねぇ。まぁ店頭で売り物だったので力入れるのを遠慮したという部分もありますが。これでシリーズ最大の剛性じゃ、とても他のシリーズは使えません。
しかも、カタログ上はリーチが 「superleggero」と同じ75mmとなってますが、実際の取り付け位置では5mmほど短い感じです。
ブラケットをもう少し下につければいいんですが、これ以上下だと下ハン持った時に握りづらくなります。
まぁ、これも実際につけてみないとわからない部分ですね。ただでさえ2~3mm短いと感じていたリーチがさらに5mm短くなった
訳です。
まぁ、悪いことばかりではありません。今までの使ったことのあるコンパクトハンドル(DEDA、3T、リッチー、FSA)に比べて
明らかに下ハンが握りやすい。使ってりゃ慣れるだろと思っていたコンパクトハンドルは結局慣れなかったということです。
ですので、剛性面では大差ないけど形状的な握りやすさという点で大幅に下りが楽になりました。特に長い下りで効果覿面です。

まぁ、結果的には下りが楽になって良かったのかなで終わりにできれば良かったんですが、これだけでは終わりません。
(あくまで私的にですが)大きな問題が出てくるのでした。

画像3
                           
                                     続く


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2014.07.31     カテゴリー :   Dogma F8

暑は夏い、LOOK795の衝撃!

ハンドルを2mm下げました。てな感じで早速乗り出しました。うん、ハンドルの距離がちょうどいい感じ。
うん??なんか乗り心地違うくね?何が違う?タイヤの空気圧か?いや、そんな感じの違いじゃないな、これ。
ヘッドとトップチューブの接合部の弱さがなくなってる??
あと、変えたのってハンドルの高さだけど、ハンドルの高さで乗り心地が違うなんて聞いたことないよ。

ここで気づきました。
head.jpg

これだ!と。。

前回、ステムを10mm伸ばし、ハンドルの高さを5mmあげたと書きましたが、その際にステムをつけたり外したりを繰り返しました。
まず、単純にステムを10mm伸ばした状態だと微妙にハンドルが遠い→コラムスペーサー5mmを入れてハンドルの高さを
5mm高くする→微妙にハンドルが近い。
本当は105mmの長さのステムがあればいいんでしょうが、あいにく市販のステムの長さは10mm刻みですので仕方ありません。ハンドルの高さを調整することで、ハンドルまでの距離を調整するのです。
で、もう一回コラムスペーサーを外す→やっぱりハンドルが遠い。コラムスペーサーの2.5mmとか3mmとかあればいいのですが、残念ながら手持ちにないので、買いに行く→そこでC60の試乗車があったので試乗となったわけです。

炎天下でのステムの調整のためのつけ外しだったので、作業がおざなりになった感があるのは否めません。
また、トップキャップのボルトなんて、ガタが出なきゃなんでもいいだろうという意識があったのも事実です。
一応、ブレーキかけながらハンドルをゆすってガタがないかどうか確認もしていたので、それも油断を助長したのかも
しれません。そして何よりポジションの変化に気をとられ乗り心地の変化に気づかなかった私のミスです。

恐らくガタが出るギリギリ一歩手前だったのでしょうね。今回いい勉強になりました。トップキャップの締め込みが甘いと
乗り心地ににも影響があるんだってこと。

と言ってもすごく大きな差があるわけではありません。別に振動吸収性があがったとかの変化ではないのです。
ヘッドの上の方で振動が後を引く感じが振動の減衰が早くなっただけですので。
それでも、印象としては差は大きいですね。安っぽい乗り心地がなくなりました。ちなみにトルクレンチで測りながらやってみたところ2N・mくらいの締め付けだとガタが出ないけど振動が後残りする感じです。
調べてみたところトップキャップの締め付けトルクは一般的に2~5N・mで、今回のことでとりあえず4N・mで締めこんでみました。そうすると綺麗にトップチューブやフォークに振動が逃げ減衰し、リアとの振動減衰のバランスもとれ全般的に洗練された乗り心地です。あくまで減衰特性だけで振動吸収性が上がったわけではありません。

こうなるとC60と比べても悪くない乗り心地といえます。
そうだよなぁ、最初乗ったとき乗り心地そんなに悪いなんて思わなかったもんなぁ。何たる馬鹿なんだろうと思いながら乗りましたよ。そうそう、この機会にアッセンブルしたパーツについても少し言及しましょう。
まず、ステムのスーパーレジェーラこれはちょっと剛性弱い感じです。といってもほんのわずか。同じ長さの3Tのステムと
比較してです。まぁ、これは数あるステムの中でもかなり軽量級なので仕方ないかっていう感じです。そしてハンドルバーの方のスーパーレジェーラ。これは正直おすすめはしません。やっぱり3Tの同じくらいの重量のErgoSumLTDと比較しても
かなり柔らかいです。もがくとハッキリとわかります。
ただ、しばらく交換しません。だって面倒だし、バーテープも無駄になるし、それにですよ。カッコいいんですよね。見た目が。これ大事
しかもリーチが短いので他のハンドルに比べるとハンドルまでの距離を同じにしようとしたら10mmくらい長いステムをつけられるんですよね。やっぱりステムもある程度長いほうがカッコいいじゃないですか?見た目が。もう一回言います。これ大事(笑)

DSC02025.jpg

そしてColnago C60なんですが、ショップの方の話だと一つ大きな問題があります。今トレンドは確実にタイヤの太さは25cになりつつありますが、なんとC60だと25Cタイヤだとフロントのフォークとのクリアランスがギリギリすぎておすすめできないとのことでした。カンパのBORAシリーズも一気に幅広リムに変えて時代の流れは確実に25Cタイヤに向かいつつあるというのに。

逆にDOGMA F8は25Cどころか28Cでもいけるじゃないかというくらいクリアランスがあります。
そして各社一斉にエアロロードを発表と時代はエアロバイクということを考えるとやはりDOGMA F8という選択は悪くないよねって思います。ちょっと後付かな(汗)

DSC01960.jpg

そう、エアロロードといえばLOOK795のいきなりの発表。個人的にはLOOK695の後継機が一番気になっていたのですが、もうツールドフランスも終わったし来年だなと思っていたら、発表されました。
最初知ったときはやられた?!と思いましたよ。

が、写真を見て驚きました。これがそのジャミラLOOK795です。
ja.jpg

ああ、間違えました。正しくはこっちです(悪意30%まし)
795.jpg

いや、思い切ったことをするメーカーだとは思っていましたが、ここまでくると思いきりよすぎです。
LOOK675をかなり改悪したようなデザイン。
実は795の写真は結構前に出回っていたのですが、まさかこれはねぇだろ?と思っていたんです。
なのに、まさかそのまま出てくるとは。

まさか今更感のある翼断面。カムテールじゃなくて横剛性を確保できるんでしょうか?
なによりこのスローピング具合。エアロ的にはホリゾンタルなトップチューブの方が空力的には有利なんじゃなかったっけ?
こういっちゃなんですが、正直安心しました。もし今年DOGMA F8なりなんなり買っていなかったとしてもこれを買うことはないなと。。いや、もしかしたらしばらくみるうちにかっこよく思えてくるのかもしれ・・・いや、ないな(笑)

途中で見かけたにゃんこの写真
DSC02033.jpg


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2014.07.24     カテゴリー :   Dogma F8

PINARELLO DOGMA F8 VS Colnago C60

7/29追記:ちょっと乗り心地の面で私のイージーミスによる訂正があります。
詳しくは次回のエントリーで。DOGMA F8乗り心地はC60と比べても悪くないです。すいません。



DSC01983.jpg

PINARELLO DOGMAF8

Frameset: Pinarello F8 Size530
Headset: Pinarello integrated, 1 1/8-to-1 1/2in tapered
Stem: DEDA Deda - Superleggero 110mm
Handlebars: DEDA Deda - Superleggero 420mm(外ー外)
Brakes: Shimano Dura-Ace BR9000
Shift/brake levers: Shimano Ultegra 6070 Di2
Front derailleur: Shimano Ultegra Di2 FD-6070
Rear derailleur: Shimano Dura-Ace Di2 RD-9070
Cassette: Shimano Ultegra CS-6800 11-28t
Chain: Shimano Dura-Ace CN-9000
Crankset: Rotor 3D, 172.5mm
Chainrings: Rotor Q-rings 50-34
Pedals: Speedplay titan
Wheels: Zipp303(Front) 404(Rear)
Tyres: Continental Sprinter22mm
Saddle: Specialized S-works Romin
Seat post: Pinarello Air8
Computer: Garmin Edge 800
Bottle cage: LifeLine Professional Carbon Bottle Cage
Other accessories: Sram Garmin mount (blacked out)
Other accessories: Berner oversized derailleur pulleys
BarTape:Lizard Skins DSP 1.8


この仕様で6.72kg(上記のものEdge800以外全て含む)
似たような構成のCannondale SuperSixEvoに同じホイールを履かせるとほぼ6.2kg切るぐらいなので500gは
重い計算になります。持つとずっしり。フレーム200gフォーク100gシートポスト100gくらい重い?
でもまだ計算あわんぞ(汗)
まぁ、BernerのリアディレイラーとかDi2用のサテライトスイッチとかバーテープも若干重いとか細々したもので
100gくらい?まぁ、いいや(笑)

ちなみに初日よりブラケットカバーを黒にサドルは同じものですが、色違いの黒にと超絶面白味のない見た目に
成り下がりました。
あと、ステムを10mm伸ばしてハンドルを5mm上げました。


では、改めて乗った印象を。そして近所のショップで試乗したColnago C60との比較インプレを。
今回はちょっと、、、いや、かなり長文になります。語らせてもらいます。語らずにはいられません(涙)

どうしてかって?正直、今改めて好きなバイク買っていいよと言われたら、Colnag C60買うかもしれない。いや、買うな(笑)それくらいColnago C60が良かったってことですよ。

まず、見た目。もうC60圧勝。試乗したのはちょっとスローピングしたモデルですが、オーソドックスなフォルムのC60と
いまどきのエアロバイクなのでやはり他のエアロバイクと似通ってしまうDOGMA F8。
まぁ、フォルムはいいんです。私けっこうDogma F8のフォルム嫌いじゃないので。
問題はカラーリングというか塗装ですね。もうね、優劣を比較というか同じ土俵に載せること自体間違いだろっていうくらい
Colnago C60の圧勝。分かってはいたんですけどね。やっぱり実物見るといいですね。
とはいえ、これはDogma F8には酷な話。他のメーカーのバイクでもここまでの塗装のものはまずないでしょうし。
DSC02044.jpg


さて、肝心の乗り味を比べてみましょう。まずはDogma F8
漕ぎ出しは軽いです。C60にしてもNew Tarmacもそうですけど、最近のバイクはパリパリに乾いた感じの感触って少ないんでしょうか?
DOGMA F8もちょっとしっとり系の踏み味。
漕ぎ出しは軽いと書きましたが、まぁなんというかちょっとした電動アシスト自転車並みにぺダルが軽いんですよね。
あまりにも抵抗なくペダルが回るので慌ててギアを重くしてなんてやってるとあっという間に30km/hくらいまでスピードが
あがっちゃいます。この加速感は今までに体験したことがない加速感。ただ、ここは好き嫌いが分かれるところ・・・かな?あまりに抵抗感なくペダルが回ってしまうので、手ごたえ(この場合脚応え?)が物足りない。かと言ってスカスカな感じはないんです。この軽いギアで回して行くときの表情と重いギアをかけて踏んだ時のバイクの持つ表情のギャップがかなりあります。Bernerのリアディレイラーをはずすともう少し普通の感触に近づくかもしれません。いずれにせよ、俺ってばはえぇんだぜ的なこれ見よがし的な速さ。

対してC60。このバイクも加速は速いですね。シートの高さだけ合わせたものの明らかに私の適正よりもワンサイズ小さい
サイズの上に微妙にあっていないポジション。もちろん、Rotor Q-ringsRotor Q-ringsもBernerのリアディレイラーもついてませんが、それでも速いのは分かります。正直新型のS-Works Tarmacではこの二台には加速では及ばないでしょう。
比較すればDogma F8の方がわずかに速いんですが、ノーマルリングにリアディレイラーも普通のにすればいい勝負かも。加速の仕方はかなり違ってリニアに加速します。Dogma F8のように脚がペダルに追いつかない的な加速ではありません。


そしてこの2台、かなり硬いんだと思います。思いますってのは、脚へのあたりの優しさが相当なものなのです。
TIME RXRSやCannondale SuperSixEvoもかなり脚へのあたりは優しい方だと思いますが、それらと比較しても全く遜色ないのです。なのに硬い。硬いからしなったりたわんだりする感触もありません。Dogma F8に至っては納車後既に500km以上乗り込んでもなにがどうしたらこうなるのか全く分かりません。今まで硬い=脚へのあたりも強いでしたから。
そして硬いので重いギアをかけて思いきり踏みつけてもほとんどしなることなくどっしりとした感触を伴いながら加速します。つまり回しても踏んでも反応がいいってことです。重いギアをかけて踏んだ感触はかつて試乗したDOGMA2の乗り味を彷彿とさせます。土壁を蹴飛ばすような感触。ただDOGMA2よりはもう少し乾いた感じではありますが、踏んだ分のトルクがそのままホイールに伝わるような感触です。60km/hまでの加速が速い、速い(当たり前ですが当社比ですよ)

Colnago C60についても硬いのに優しいのは一緒です。この2台に乗っちゃうとね、もうフレームをしならせる意味ってなくね?ってあながち言い過ぎではないような気がします。いや、きっとDogma F8にしてもColnago C60にしてもしなっているんでしょう。ただ、しなりが僅かなのとしなりきったあとの戻りがはやすぎて私が気づかないだけかも。試乗車のホイールはフルクラムのRacingZero。はい、剛脚さん御用達のホイールなんですけどね。その硬いホイールをもってしても硬さは感じません。
ただ、ホイールのせいかどうかは分かりませんが力を吸われるのはColnago C60の方かも。もっと乗り込まないと分からない部分ではありますが。

試乗した日は35℃をゆうに超える暑い日なので、目いっぱいまではいかず55km/hくらいまでを何度か加速してみましたが、40km/h超えたあたりからの伸びは正直Dogma F8の方が上です。まぁ、Dogma F8はディープリムホイールなので明らかに有利なんですけどね。もしかしたらフレームのエアロ効果も若干寄与しているかもしれません。

巡航性能も明らかに今まで乗ったバイクの中でも高いです。2台ともに。そして登りでも結構体感できます。ただ
C60の方は3~5%くらいの短い坂しか登ってませんけど。
おかげでF8の目玉のエアロ性能は全くわかりません。単に巡航性能がいいだけなのか、エアロ効果なのか区別がつかんのです。まぁ、下り坂ではやはり風切音とスピードが違うので多少効果はあるのでしょう。

Dogma F8は振動吸収性については私は余り素材でどうこうしていないような気がします。もちろん全くないわけではありませんが、吸収しているというよりフレームを変形させて逃がしている感じの方が多い気がします。その最たるものがトップチューブ。
ここは明らかにしなってます。
とは言え、素材でどうこうしていないのでフロントの突き上げは結構大き目にきます。
逆にリアの乗り心地は結構良いのでちょっとそのギャップの大きさがきになります。
Dogma F8の数少ない弱点というとここかなという気がします。ヘッドとトップチューブの接合部が若干弱いかと。

RXRSもここが弱くてインプレで下りでフレームがよれる感じがすると書きましたが、Dogma F8についてはそんなよれる
感じはありません。ただ、振動がヘッドの上の方に集中してくるような印象があります。ちなみにTIMEは新型のZXRSで
ヘッドとトップチューブの接合部を強化したようですので、下りはよくなっているんじゃないかな?
振動の減衰自体は早く大きな衝撃が入っても車体がふらついたりはしません。
このあたりSuperSix Evoと比べると路面を舐めるように追従していくのはEvoの方。ただEvoのインプレでも書きましたが
大きな衝撃が入るとちょっと車体がふらつくきらいがあります。F8は衝撃をほぼ一撃で収めるので安定感は高いです。

DSC02045.jpg

Colnago C60については特にフロントセクションの乗り心地は上です。こちらのほうがDogma F8より乗り心地いいです。
7/29追記:すみません。同じくらいかDogmaF8の方がほんのわずかいいかもに訂正させてください。

まぁ、タイヤやホイールが違うので一概には言えませんけど。特にコンチのチューブラータイヤは乗り心地の悪さには定評ありますので。ただColnago C60の方はフレーム全体で衝撃をいなすのが非常に上手いと感じました。なんの変哲もないストレートフォークなのにね。ONDAのうねるように曲げるフォークの意味ってなに?って考えちゃいました。


コーナリング性能については重心が高めのEvoに対しF8は明らかに重心が低めです。ですが、Evoは路面追従性が高いので重心が高めでもあまり怖くありません。その分ひらりとかふわりという感じでコーナーをクリアしていきます。
ほんのわずかにアンダー傾向かな。
対してF8は重心低めならではの安定感があります。すごくニュートラルでスムーズにコーナーをクリアしていきます。
このあたりは好みですかね。どちらも高レベルです。
Colnago C60についてはコーナーリングというほどのもんではありませんが、重心低めでこれまた安定感はあります。
ただね、Colnago C60の何が驚いたって、その安定性。特に直進安定性ですね。

Dogma F8が異色の反応性と加速性を持ち味とするなら、Colnago C60は加速性のよさと異次元と言える安定性が
特色ですね。最初に乗った印象がこのバイク磁石で地面にひっついてる?というものでしたから。
もしかしたらバイクから降りて手を放してもこのバイクは倒れないんじゃないか?と3秒くらい真面目に考えてしまったほど。
もうね、路面追従性とかってレベルの話ではないくらい、異次元な乗り物。
そして直進安定性ときたら!

今までの直進安定性っていう概念をリセットなんて言葉じゃ生易しいくらい覆されました。まるでなんの悪意もない幼い子供にためらいもなく根っこから引っこ抜かれて投げ捨てられてしまったかのよう。あとに残された私はただ、ただ茫然とするばかり。
今まで乗った数々のバイクと比べても身を任せる安心感が違いすぎます。これね、初心者にこそ乗ってほしい、いや乗るべきバイクだという気がします。あるプロカメラマンの話ですが、コンデジ(コンパクトなデジカメ)=初心者向け。一眼レフ=熟練者あるいはプロ向きと思われてる節があるけど、実は初心者こそ一眼レフを使うべきなんだって言っていのを思い出します。ピント合わせにせよ、操作性にせよ動作がもたつかないしストレスがない。色や明るさの調整だって安定してる。
絶対一眼レフの方が楽だし安心だよねって話で、すごく説得力がありました。いや、直進安定性の話なのに話がまっすぐに進みませんね(笑)
話を戻すと直進安定性が高いからといって曲がらないとか微塵もないのもまた凄い。
Dogma F8ほどクイックではないけどすいすい曲がります。この直進安定性を体験しちゃうとThink Asymmetricって
意味あんの?って感じ。


DSC02000.jpg

登坂性については回しても踏んでもいけます。高い巡航性能を持っているのでEvoと比べても重量のハンデはほとんど感じません。ただし斜度のきついところをシッティングで行くのはEvoの方が楽かも。慣れかもしれませんが、Evoの方がリズムを取りやすい。しなるフレームの方が微妙な斜度の変化に寛容なところがありますから。
ここはColnago C60については割愛。ろくに登ってないですし。ただ、緩斜面だとDogma F8と並んでいい感じです。

ダンシングに関してはEvo最高みたいなことをEvoのインプレで書きましたが、すいません。F8最高に宗旨替えします(笑)
Evoをはじめとしたしなるフレームだと体重をかけてしなりきったところで力を入れる、要するに跳び箱で踏切台がしなりきったところでジャンプするのと同じなんですが、F8の場合基本しならないのでそのまま力をいれるとそのままぐいっと伸びていきます。体重をかけるだけのダンシングでも結構進みます。しなるフレームだと体重をかけるだけだとほとんど進まないのですよね。なので同じダンシングでも明らかにF8の方が長い距離をダンシングできます。これはちょっとダンシングが楽しいフレームです。DOGMA F8の映像でやたら、チームスカイのC・フルームがダンシングをしているのですが、そういうことかという気がしました。気持ちよい、だけでなく楽しくもある。
そしてこれに関しては数少ないColnago C60にまさる点。
Colnago C60だって悪くないですよ。Dogma F8乗ってなきゃ最高って言ってったでしょう。
ただ、Dogma F8に比べるとダンシングの時フロントセクションが硬すぎるきらいがあります。もしかしたらDogma F8の
ヘッドとトップチューブの接合部が気持ち弱いのはわざと?というのはうがちすぎ?

DSC01982.jpg
見づらいけどバーエンドキャップはチネリの余り物。右と左で模様?が違います。こんなところでささやかなThink Asymmetric(笑)
レースだったら、迷わずDogma F8恐らく、いや多分、きっとあるであろうエアロ効果を期待して。反応も速いしね。
ロングライド、ツーリングからレースまでオールラウンドならColnago C60と無難に締めくくっておきましょう。

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2014.07.15     カテゴリー :   Dogma F8

人はどこまでエアロになれ        ないか?(笑)

クリス・フルームに続き、コンタドールもまた落車でツールを去るという怒涛の展開。
本命ツートップがいなくなってどうなることやら。やっぱり、ニバリが優勢ですかね。なんとかリッチー・ポートにも頑張ってもらいたいものです。と、にわかチームスカイの応援にまわっている今日この頃です(笑)
毎日見るほど興味もないんですが、一応結果だけはチェックしています。

で、話は戻って先週の木曜日、そうです。台風が近づいて大荒れの日の話です。
エアロヘルメットに、ディープホイール、そこにエアロフレームとくればもうね、最強なはずです。これは行くしかあるまい。
「待ってろ!向かい風!」と意気込んで家を出ます。まぁ、新しいバイクが来たので乗りたかっただけなんですけどね(笑)
とは言え事故りたくはないので自宅の近所を軽く走って問題なさそうなのを確認して出発。

私ヘルメットのエアロには以前から気になっていてこんな記事も書いたり。。
スペシャライズドのS-WORKS EVADE出た時にこれだ!と思って買おうと思っていたんです。ちょうど、在庫がなくて予約しました。そうこうしているうちにリコールだなんだかんだ・・・。
ま、忘れられちゃったんでしょうね。その後、全く音沙汰なし(笑)
で、ある日手持ちのCatlike Mixinoというヘルメットにエアロカバーがオプションで売っているのに気付きました。
早速注文しました。まぁ、写真は大分前に撮ったものです。

DSC01798.jpg
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DSC01796.jpg

もう、カパッとはめ込むだけではい!即席エアロヘルメットの出来上がり!
まぁ、Evadeやその他のちゃんとしたエアロヘルメットにはかなわないまでも意外にこんなんでも効果は感じられます。
35km/hもだせば、あるいは向かい風の時でも30km/h以上の維持が明らかに楽です。
簡単につけたり外したり出来るので効果の確認もお手軽にできます。意外に風も通り気温30度以下の平地オンリーなら
なんとか使えそうです。

さて、S-WORKS EVADの大ヒット。また、実際のレースでの実績をうけ各社からエアロヘルメットが続々発売されますね。
KASK PROTONE、BELL STAR PRO Ventilated Aero Helmetそして私の中で今のとこ本命の
GIRO SYNTHE AERO ROAD HELMET。写真はそのGIRO SYNTHE AERO ROAD HELMETのものです。
今年の12月発売予定だそうです。
giro-synthe-05.jpg


話はもとに戻りまして、エアロヘルメットに、ディープホイール、エアロフレームでどこまで向かい風で楽ができるか
やってみようというのが、この企画です。もちろん某有名自転車サイトのパクリです(笑)
しかもちゃんとパワーを計測してなんて気はさらさらありません。体感のみ(超てきとー)
ちなみにこの後、黒いブラケットカバーやらなんやらが届いたので見た目も結構変わりました。
DSC01884.jpg
さて、ここから本番です。
下流に向かって漕ぎ出します。

いや、もう無理!!!
もう全然進まん!!!
金返せ!!!(違うっ)
もう時速30km/hなんて相当頑張らないと無理です。いや、むしろちょっと油断すると時速25km/hも下回ります。
それでも相当きついです。すぐにいやになりました。ちなみにこの日ローディには二人しかすれ違いませんでした。
ママチャリの人は数人いましたけど。

ところどころ風速確認してみますとだいたい風速9m~11mくらいです。どんなもんかというとですね。
補給食として買ったアンパンとメロンパンを地面に置きます。するとずずず~っと飛んでっちゃうくらいです。
特に軽いメロンパンにいたってはお魚咥えた野良猫追っかけて裸足でかけてくサザエさんばりの勢いで取りに行かなきゃ
ならないくらいでした。

まぁね。所詮フレームなんて空気抵抗全体の15%しかないわけです。それが10や20%空気抵抗が減ったからといって
全体の何パーセントでもないわけです。だいたいですね。普段風速9mを超えるような日に走ってないわけです。
なので基準がない状態なので、通常装備と比べて楽になったかどうかなんて分かりようもないのです。基準がないのですから。もし普段通常装備で走ったことが何度かあってなんとなく想像つくよって場合でもですね。それがエアロ効果によるものなのかフレームの剛性とか設計による進みっぷりなのか判断もできない訳です。

てなわけで大失敗企画に終わりました。まぁ、予想通りだったのですけど(笑)

ただね、一つ気づいたことがあります。気づいたのは今日なんですけど。今日は途中まで無風で帰りはいきなり
結構強風でした。で、走っていてふと気づいたのですが、こんな風の日に、そしてこないだの強風の日(木曜ですね)
も全然リラックスして乗れてるなと。普通風の日はもっと神経使いながら乗ってるはずなのにと。
また、ダンプとかバスなどの大型車がすぐそばを通りすぎた時もあまりふらつかずに走れることにも気づきました。
ですのでエアロ効果のほどは分かりませんが、このバイクは比較的横風等には強いあるいは普通のバイクより多少ましということは言えると思います。

長くなりましたので、インプレ第2弾と現状の細かい仕様はまた次回。
この下の写真の状態で6.72kgです。(ボトルケージ、ペダル、ガーミン用ブラケット含む)
DSC01920.jpg

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2014.07.07     カテゴリー :   Dogma F8

PINARELLO DOGMA F8 シェイクダウン!

まぁ、なんと言うんでしょうか?一言で言うとこいつはDogmaの皮をかぶったSpecialized S-Works TarmacSL5です。

私自身が期待した、またきっと多くの方が想像していたS-Works TarmacSL5ってこんなんじゃね?
というバイクを具現化したらこうなるよねという感じです。

フレームを新しくしても乗り味は変わるけど速くなんてなんないよね。というのが今までの考えでした。それをもしかしたら変えてくれるかもと思わせてくれたのがS-Works TarmacSL4でした。
とにかく踏んだ分だけ進むよねっていうバイクでそこには驚きがありました。ちょっとどうしても硬さの感触がいやな
のとハンドリングがシビアそうなので縁はありませんでしたが、ずっと忘れられない乗り味でした。

それだけにNew Tarmacには期待していました。ただ乗ってみるとよくも悪くも大人しくなっていいバイクなんだけど
面白味は決してないバイクになっていました。Supersix Evoを持っていなかったらもしかしたらTarmacにしたかもしれません。まぁ、そんな話はおいといてDogma F8の話に戻りましょう。

DSC01854.jpg

本日七夕の日PINARELLO Dogma F8受け取って来ました。仏滅だけど。フレームサイズは530です。
雨が弱まるのを待ってお店に行っていくつかの注意点やなんやらでほとんどお店を出たのは15時すぎです。小雨もぱらついているのでそのまま帰るつもりでした。ホイールもZIPP304なので雨の日にはあまり乗りたくありませんでしたし。
(あ、ブラケットカバー赤いのは本当は黒にしたかったんですが、納車に間に合いませんでした。どこかにやってしまって(汗)

ですが、一漕ぎした途端、もうダメでした。思わず声が出ましたよ。記憶があいまいとはいえまず間違いなく
TarmacSL4の加速感を超えるスピードのノリ。踏み出しから30~35km/hくらいまでの速度の上がり方が半端なく
速い。なのに脚へのあたりは全く硬くありません。TIME RXRSやGRAPHITE DESIGN NEW METORと同じくらいの
ソフトさ。とはいえ全く撓る気配もなく剛性はかなり高いのは分かります。もう居てもたってもいられません。物見山くらいは登って帰ろうと脚をむけました。
あらかじめ言っておくとRotorのQ-ringsとBernerのリアディレイラーをつけているので全くのノーマルとは言えませんが、
そう大きくずれるものでもないと思ってます。

乗り心地はNew Tarmacと同じかほんの少し上。振動減衰性は同じくらいで振動吸収性はちょっとだけ上でしょうか?
ただ、フォークについてはTarmacの方が振動を上手くころしている気もします。
このあたり、ホイールとタイヤも違うので一概には言えませんが、全く問題ない乗り心地なのは確認できました。
特に40km/h超えたあたりからさらによくなる感じです。しいて言えば、若干フロントの接地感が低速で薄いのが欠点か。
ただこれも速度を上げれば上げるほど問題なくなる感じで、このあたりやはりレースバイクだなという感じです。

ハンドリングは平地を走っている分には予想よりクイックではありません。とはいえクイックな部類には入りますけど。
下り坂は後述しますが、はじめて乗るバイク+雨で路面が濡れていたのでもう、ブレーキかけまくりで分かりません。

40km/h超えるのってこんなに楽だっけ?とかこのバイクは軽めのギアで回すほうが合ってんなとか確認しながら
あっという間に物見山です。コンビニで飲み物とおにぎりを購入し、トイレをすませ、おにぎりを食べてから出発です。
電車でお店まで行ったのでなんだかんだで3kg~4kgはある荷物を背負っているのでとても全力でという気分では
ありませんがえっちらおっちら登ります。これねぇ、登りでもすごいですね。斜度5%くらい(もっとかな)はほんとに軽く
ペダルが回ります。勾配がきつくなっても踏んだ分がそのまま推進力に変わる感じでグイグイ登れます。
やはり物見山だと物足りないので紫陽花のきれいな雀川砂防ダム公園に向かいます。
もう時間もだいぶ押しているので何枚か写真を撮って登り始めます。
DSC01831.jpg

今回Dogma F8にするに当たってコンポはRXRSの6770Di2を載せ替えたのですが、リアディレイラーを9070にし、
11-28Tを入れたのですが、28Tってずるいですね。ここはさずがにフロントコンパクトとはいえフロントをインナーにおと
さないときついのですが、アウターだけで登れちゃいました。もう使い古された表現なのでいやなんですが、
踏んだ分だけロスなく進むバイクです。というかそれ以外の言葉が思いつかないし、ここで使わなきゃどこで使う
んだ?ってくらいです。ただ、今までのバイクでいう踏んだ分だけって安易に使ってのが恥ずかしくなるくらい
ピッタリなバイクと言っときます。
DSC01848.jpg

で、もうこうなったら白石峠かと思い向かおうとしたのですが、下りが路面びしょびしょで怖い怖い。グレーチングで
ずるっといきそうになってもうそれだけでビビりまくりでブレーキかけまくりで峠をおります。

おりたところで17時半近かったのと下りはもうやだと思って帰ることにしました。自転車屋さんに忘れものをしたのに
気づいたのもありますし。
DSC01859.jpg

自転車屋の閉店時間まで帰らねばならないので少し飛ばし気味に帰ります。途中コンビニで飲み物とコーヒーと菓子パンを補給し、お店についたのが19:47と結構ギリギリ。400m足らずの峠登っただけとはいえ115km走ってもちろん信号も全部守ってAveSpeed30km/hオーバーと言うのは私にしては結構いやかなり速い方だと思います。もちろんCRのみなら100kmで30km/hは決してむつかしくはありませんが、これもDogma F8のおかげでしょう。
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ちなみにエアロ効果ですが、分かりません。物見山からの長い下りではさすがに効果はわかりましたけど。
50km/h以上で風の抵抗が明らかに違います。
平地でも40km/h以上だとなんとなく風の抜けがいいような気がしますが、これは気のせいかも。
Trekも新型のEMONDAではエアロをやめちゃいましたしね。
そうそうTIMEからも新型のエアロバイクが出ましたね。正直デザイン的にはTIMEの方がカッコいいのでちょっと早まった
かなと思いましたが、F8に乗ったら吹き飛んじゃいました。それくらいすごいバイクだと思います。TarmacSL4を上質に
進化させたような乗り味である意味NewTarmacとも似ています。
もし迷っている方がいたら、絶賛おすすめしたいです。もちろん責任はとれませんが(笑)

次回は重量含めた、細かい仕様や気づいたことなどを書いていきたいと思います。
そうそう買う方への注意点だけ、いくつか。

SI5M7597_R.jpg

私のだけかもしれませんが、フレームにつけるDi2用の蓋刻印が左右が逆だったそうです。たいした間違いじゃありません
が、さすがイタリア。

DSCF8518.jpg

それともう一つシートポストにバッテリーを内蔵する際の金具ですが、なんと別売だそうです。
しかもお値段あんなもんに8500円(高!)さ、さすが、イタリア。ぼった以下自粛。
私の場合Fディレイラーのあたりにメカニックさんが上手く固定してくれたので金具を使わないことにしました。
シートポストより重心も下がるしね。

もし、質問等あればどうぞ。あまり大したことは答えられませんが。まだまだオーナーはほとんどいないと思いますし。
あ、ちなみにフレームとフォークの重量測ってもらうの忘れました(泣)

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