全1ページ

--.--.--     カテゴリー :   スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012.01.15     カテゴリー :   Canyon

FFWD F6R

えー、TIME RXRS ULTEAMって、何故かカンパのBORA を履かせている方が多いんですよ。
なんでって、もちろん、性能は折り紙付きのBORAなんで当然なんですが、かっこ良さもまた格別
な訳です。
まぁ、ちょっとフレームのグラフィックがクドい(VIPカラーはともかく)感じもあるんですが、
カッコいいことに異論はありません。
でも、特に必要ないんでカーボンディープクリンチャーあたりを物色していたんですよね。
Shimanoのコンポにカンパのホイールかという点もありますし。まぁ、そのあたりすごくこだわる訳ではないんですけど。
フルクラムだとなんか合わないんですよ。ダークラベルだと高くなっちゃうし。
そうこうしているうちにFFWD F6Rな訳です。今の円高っぷりだと9万円台で買えちゃうんです。
性能もかなり評価が高く、BORA買うならFFWDで充分という評価も結構あったりするんです。
60mmディープで、エアロ効果も期待できますし、DARCプロファイルで横風にも多少考慮されてます。
50mm相当の横風レベルという声も聞きます。デザインはBORAには劣りますが、フルクラムのレーシングスピードよりは好みです。

で、ついポチッとしちゃった訳です。必要ないのに、、、、。
まぁ、のり比べて駄目なら即売っちゃえと思って。
DT240ハブ仕様の前後セットだと在庫ないのでフロントとリア別々に購入しました。価格が一緒なのとホイールバッグが前後いっぺんに入るか別々に入れるかだけの差だったので。
ハブはDT240S。スポークもDTエアロライト。フロントラジアル20本、リアはドライブ、ノンドライブともタンジェント24本という構成です。

届いてみると仕上げは予想以上に綺麗。付属のバッグも豪華で、クイックなんかも作りがいいです。
重量はカタログで1350gということでしたが、実測1328gと優秀。
タイヤをフロントContinental Sprinter 、リアにContinental Sprinter Gatorskinを履かせました。
因みに今回は結構固かった。ZIPPの時はコンチのチューブラー話しに聞くより全然楽勝じゃんと思っていた
んですけどね。ZIPPは微妙に小さいのかも。
まずはF6R装着写真

PS S95 002-3


これはZIPPの時の写真、微妙に位置や角度、光の具合が違いますが、勘弁して下さい。
PS S95 002_1

うーん、少なくともCanyonにはこれくらい派手なホイールの方がカッコいいですね。

さて、乗ってみた感想ですが、正直いいですね。デメリットもありますが、かなり気に入りました。
比較対象はWheelbuilderで組んでもらったZIPP303と404です。こちらはハブDT190SにDTエアロライトスポークでほとんど、リムの差だけとも言えます。
まず、剛性が高い。今使っているリアのZIPP404ファイアクレストはリム高58mmで同じDTエアロライトスポーク
20本でこれもドライブ、ノンドライブ側ともタンジェント組みなので4本スポークが多い分、当然かもしれません。海外でもBORAと同等かそれ以上という評価も結構ありますし。
まぁ、と言ってもリアはすごい差がある訳ではありません。スポークが4本も多くてこれしか差がないのはファイアクレストリムの恩恵でリム幅を広げたことで剛性が高くなっているためかと思われます。

ある程度差があったのはフロントですね。リム高ZIPP303は45mmに対し、F6Rは60mmでスポーク本数は
ZIPP18本、F6Rは20本ですから当然といえば当然です。
試しにフロントだけZIPP303に変えてみるとZIPP304の乗り味とほとんど変わりません。
逆に言えば、フロントリム高が増えて、スポーク6本増えて、ハブが約20gほどF6Rの方が重いのに総重量が100gくらいしか変わらないと考えるとかなりF6Rのリムは軽いと想像できます。あと質感はZIPPの方が乾いた感じの質感ですね。

で、エアロ効果は?ということになるとこちらは正直余り差はないかなと。直進性が強くなっているのと
速度の維持や脚を止めた時の速度の鈍り具合がF6Rの方が遅いので効果はあると思います。
ただ、ほんとにわずかに良くなったかなぁ?という程度です。この当たりはZIPPの方が競合各社がこぞって真似をしているリム幅を拡げたことによる効果と一番エアロ的に影響の大きいスポークがF6Rは前後で6本も増えているためかもしれません。

次にデメリットですが、乗り心地(特にフロント)が少しだけ悪くなった。これは剛性とバーターなので仕方ない
ところですし、些細な問題です。
そしてこれが一番の問題ですが、横風の影響が結構大きいのです。
DARCプロファイルで多少ましとは言え、明らかに差があります。
フロントZIPP303、リア404のいわゆるZIPP304構成だとまぁ、風速10mくらいの日でもなんとか走れなくないのですが、F6Rだと風速7mくらいの日でも結構怖いです。
なのでフロントだけF4Rをするという手もありますがF4Rだとリム高が38mmと一気に低くなるのでリアとの
差が大きいのです。せっかくカッコいいのに余り前後で差があるのもどうかと思うわけです。
そのあたりZIPP304はいい落とし所かもしれません。
あと、登りでは正直フロントに荷重がかからないせいかZIPP304と余り変わりません。というより
若干重いかもしれません。まだ、登りというほどの登りを試していないのでこの点の評価は保留です。

PS S95 005-2

まぁ、完組みだとまた印象が違うかもしれませんが、今前後ZIPP404ファイアクレストを買うことを考えたら
迷わずFFWD F6Rを買いますね。恐らく性能はほとんど変わらないと思います。価格はかなり安く、見た目や仕上げは圧倒的にカッコイイですから。

あと、ハブに関してですが、DTSWISSの190Sと240Sの差ですが、正直わかりません。(笑)
気持ち190Sの方がカッチリしているような気もしますが、ほんと気のせいレベル。
転がりの良さはどっちも似たようなものです。
ラチェットの音はかなり控えめで私自身は乗っていて音は気になりません。むしろもう少し大きくてもいいのに
と思います。SHIMANOのDuraハブもかなり音は小さいですが、DTも似たような音量です。
また、このハブはラチェットのメンテがかなり簡単なのもポイント高いですね。
ちょっとでも音が大きくなったらすぐに工具なしでグリスアップできます。

という訳で、横風にはさすがにちょっと弱いけど、このホイールはかなりおすすめです。


スポンサーサイト

2012.01.11     カテゴリー :   ロードバイク

試乗会

さてさて、以前BMC Impecに試乗してから気になって8時間以上眠れない日々を過ごしております。←おい!
で、近くの店でスペシャライズドとBMCの試乗会があるというので、さっそく行って参りました。

当日は風が強くまた、相変わらず、コンポもホイールもタイヤもマチマチなのでやっぱり余り
あてにしないで下さい。距離は1km弱ですが、信号も3箇所ある平坦のみのコース。

余り台数を乗るとわけわかんなくなりそうなので、乗りたいものを絞ります。
最初はスペシャライズドS-works TarmacSL4。正直、今回の中では最も期待してない一台。
なんせ硬い硬いと評判の一台。とても私の手に負えないだろうと思っていました。

ところが、乗ってみると意外にいいではないですか。というか今回乗った中では
Canyon Ultimate CF SLXに最もキャラクターが近い一台。
乗り味は非常に近いと思います。その中で大きな違いは2点。
一つは、フレームの質感。Canyonも乾いたパリっとした質感なのですが、更に
肉薄で更に乾いてパリッとした硬質な感じはTarmacの方が上でした。
剛性はCanyonと比較して格段に高いという感じはありません。
もっとガチガチな感じをイメージしていたんですけどね。
振動の収束がこれも早いので意外に乗り心地の硬さが気になりません。

そして、これが一番大きな違い。BB周りの剛性は明らかにTarmacの方が上。
そのせいか進みっぷりはCanyonよりもずっと素晴らしいです。こうなんというか
パワーを逃さないとかっていうよりも絞りとられる感じ。踏んだ分だけというより踏んだ以上に
推進力に変わるという感じです。この進みっぷりは意外にLook695SRに似ているなぁと思いました。
すごい一台です。長距離はわかりませんが、意外にも乗って楽しい一台でした。
もしCanyon Ultimate CF SLXを購入したいと思って、どんな乗り味か知りたいと思ったら
TarmacSL3くらいに乗ってみるといいかもしれませんね。いや私は乗ったことないから
TarmacSL3の乗り味は正確にはわかりませんが、Canyonに近いのでは?と想像できます。
SL4だと、Canyonに比べても剛性高すぎますから。


次にS-works Venge。今回BMCについで興味のあった一台。
Tarmacに比べて少ししっとりとしたずっしりした感じがあります。
剛性高いのかとも思いましたが、反応はやはりTarmacの方が若干上に感じます。
肝心のエアロ効果なんですが、当日風速10mを超える向かい風の中でやはり効果が
あるように思いました。ただし、この一台のみカーボンディープホイールだったので、
ホイールの効果なのかフレームの効果なのかはわかりません。
これもいいんですが、個人的にはTarmacの方が好きです。

さて、いよいよ本命BMC Impec.
まず思うのは、やっぱりカッコイイ。このカッコ良さを見るともう他のバイクは目に
入らなくなりますね。質感のレベルが他のバイクに比べ段違いです。
このカッコ良さは今回の中でも断トツで一番でした。
因みにTTバイクのTM01もありました。強風の中で慣れないTTバイクは怖かったので乗りません
でしたが、これもカッコよかったですね。

以前にも彩湖の試乗会の時にも書きましたが、軽快さと重厚さが同居した乗り味です。
それでもって不思議なのはなんというか、脚が勝手に回っていくような感じです。
Tarmacとは全く違いますが、勝手に脚が回って勝手にスピードが上がっていく感じ。
これまたすんげー進みますね。
しかも乗り心地もいい。後述のSLR01に比べるとさすがに見劣りしますが、SLR01の次に
乗り心地はいいです。なのに路面情報は的確にわかります。
ホントに素晴らしいバイク。ちょっとTIMEをやめてこっちにしようか本気で考えちゃいました。
残念なのは重量がちょっと重いことですね。恐らく今回試乗した中では一番重いかもしれません。
これとBB30でなくせめてPF30なら良かったんですけど。
PS S95 208


そして、エバンスがツールでメインで使用したというSLR01。
これもある意味Impecに似てますね。さすがに剛性はImpecには及ばない感じです。というより
今回の中では一番剛性は低いと思いますが、ある意味一番私にはあっているかもと思えました。
このバイクも軽快さの中に少し重厚さを感じますね。なんと表現していいのかわかりませんが、左端を
軽快さ、右端を重厚さとした場合、Impecは幅10cmとするとSLR01は5cmくらいってこんなんじゃ
わかりませんね(笑)
さすがにImpecのように勝手に脚が回る感じはしません。むしろ漕ぎ出しはこっちの方が
重い?という気もします。ですが、ある程度スピードが乗ってくるとするするとスピードが
伸びていく感じです。そして乗り心地もすこぶるいいのでイメージとして筋斗雲に乗っているような
いや、筋斗雲には乗ったことはありませんけど。
どっちが欲しいかとなったらそりゃ、Impecですけど、価格も考えると今回圧倒的にこのバイクが
お買い得だと思いました。Impecのフレーム価格だけで完成車が買えますから。
ヒルクライムメインなら迷わずこれでしょうね。

という訳で今回試乗した中では

1位BMC Impecただし、平坦メインならばです。見た目は断トツ一位。乗り味も抜群。
但し重いので登りは不利。TarmacにはもとよりSLR01にも劣るかもしれません。見た目得点が
大幅に高いので一位という感じですね。
ただ、やっぱりこの仕上げのカッコよさ、乗り味は捨てがたい。SLR01とセットで欲しい。

2位スペシャライズド S-works TarmacSL4。いや性能だけ、特にオールラウンドに高い性能ならば
これを一番にするでしょうね。平坦も登りも強そう。リアルスポーツカー。但し、脚にきそうなのが唯一の欠点ですかね。これをサルーンにしたのが、Look695ですかね。

3位BMC SLR01コストパフォーマンスは一番。登りだけならこれが一番かもしれません。また剛性
番長でもないのでロングもこなせそう、なんだかんだで一番オールラウンドに走れるバイクかもしれません。
ある意味死角がない、バランスが高いレベルにある一台。

4位スペシャライズド S-works Venge。いや、全然これでも不満ありませんよ。
でも、ホイールを普通のに変えてもっと乗ってみたいと思いました。
あの向かい風の中での楽チンさがホイールのによるものなのかフレームによるものなのか
見極めてみたい一台であります。


正直、性能で言えば、Look695、S-Works TarmacSL4、Impec。この三台は数々の素晴らしいフレーム
の中でも頭一つ抜け出ている気がします。もちろん、平坦をただ、軽く漕いだというだけの
印象なので、乗り込むとまた変わるかもしれませんけど。
色んな性能を考えるとLook695、次にTarmacSL4なんでしょうけど、この2台の見た目がもう一つ好きに
なりきれません。といいつつも結構惹かれるものはありますけど。

Impecは見た目と性能は素晴らしいんです。ただ、先にも述べましたが、BB30なのとフレーム自体が他のフレームに比べると重いのが難点ですね。でもやっぱりカッコイイ。赤もいいんですがもしImpecを買うならホワイトが
欲しいかな(画像は赤ですけど)
ph_impec_superrecord_team01.jpg


TIME RXRSがこれらのフレームと比べてどれだけレベルにあるのか気になるところです。
これも、かなり見た目のかっこ良さで選んだところがあったりしますので。
まぁ、もちろんここのところ色々乗ってみて硬いだけがいいフレームじゃないというのがわかって
きたというのがあるんですけど。

それにしてもSidi Ergo3シューズなかなか届きませんね。TIMEはシートポストがISPなので、フレーム
がくるまでに来て欲しいんですよね。サドルの高さが変わっちゃうので。

2012.01.07     カテゴリー :   Focus Cayo

もうとっくにあけまくりましておめでとうございますという感じですが、

私の場合年末、年始が非常に忙しい業種なので、なかなか更新できないでいたりするのです。

ところで、昨年ちょろっと書いたタイヤの件ですが、結局昨年中にリアタイヤを
Continental Sprinter Gatorskinに交換しました。
結局Continental Sprinterは3400kmほど走ったことになります。

で、なんですが、事前に他の方のブログでSprinter Gatorskinは転がり悪い、乗り心地悪いという評価を見て
「ああ、やっちまったかなぁ」と思っていました。

で、実際交換した感想ですが、「思ったほど悪く無いじゃん!」というのが正直なところです。。
リアだけなので、そう感じるのかもしれませんが、転がりはほんのわずかの差、乗り心地はもう
少し差は大きい感じではあります。ですが、私個人的にはこの程度の差で対パンク性能が
アップするなら充分許容範囲だと思いました。

さて、新年早々個人的に嬉しいニュースがありました。
なんと、Canyonがグランツールで走る姿がまた見れそうなのです。
まぁ、ロードバイクに興味のある方ならもう既にご存知の方も多いと思いますが、チーム
「カチューシャ」で使用されることになったんですよ。
実をいうとFocus Cayoは昨年10月の終りに知人に格安で譲ってしまっていたので、全く嬉しい誤算
でした。

なんでCanyonじゃなく、Focusを売ったのかって?
まぁ、確かに見た目はFocusの方が高級感があります。このブログでも文句を言ってたポジション
だってFocus Cayoだとほぼ自分の思う通りのポジションがとれます。

なんですが、Focus Cayoはどうも合わないんですよ。なんでしょうね。フォークが柔らかいせいか
剛性がCanyon Ultimate CF SLXに比べて落ちるせいか、どうも走る感じがもう一つなんですよね。
何よりも下りが怖くてしょうがないんです。私くらいのビビリだと大したスピードでもないのに
それでも怖いんですよね。このあたりはCanyon Ultimate CF SLXの方がずっとましです。

また、ペダリングに対する許容範囲はFocus Cayoの方が広い感じです。Canyon Ultimate CF SLXはトルクよりも
回転で走らせる感じです。しかも硬いフレームのせいか、オーバーサイズBBでないせいか、
フレームのご機嫌というかフレームの硬さに負けないギリギリのところを探りながらペダリングを
しなければならないような神経質な面があります。言わばスイートスポットが狭いという感じでしょうか。
また、硬いので、タイヤは私の場合はチューブレスかチューブラーじゃないとつらいですね。
とここまで書いていくといいところないようですが、反応の良さや進みっぷりの良さはやはり
Canyon Ultimate CF SLXの方が明確に上手です。また、硬いんですが、振動の収束もCanyon Ultimate CF SLXの方が早く、最初の頃は
Canyon Ultimate CF SLXの方が乗り心地がいいんじゃね?と勘違いをしていたくらいです。
さすがに今となってはFocus Cayoの方が振動吸収性がいいのはわかりましたけど。

そして、やっぱり、軽さですね。やはり500g以上軽いのは魅力です。そのせいかどうかはわかりませんが
意外にロングライドの際の疲れ方も余り変わらない気がします。むしろホイールの差の方が大きいかも
しれません。とう訳でなんだかんだで私個人の好みで言えばCanyonの方が断然上です。
という訳でFocusはドナドナされていったのでした。

モニュメント2




プロフィール

C 階段

Author:C 階段
ロードバイクと時々写真

最新トラックバック
フリーエリア


検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。