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2013.06.26   カテゴリ:《 ロードバイク 》
  Supersix EVO

2013.06.26     カテゴリー :   ロードバイク

Supersix EVO

話はいきなり唐突にそれますが、個人的に注目のマシンBMCのSLR01がフルモデルチェンジですね。先々月くらいから断片的に話は出てましたが
いよいよ正式発表のようです。重量的にはシートクランプやらエンドも含めて790gなのでSuperSix Evoと実質変わらないくらいの軽量っぷりでしょうね。カラーリングも悪くないし何よりトップチューブほとんどスローピングしていないのいいですね。
ただ、個人的にはトップとダウンチューブだけ太くなったせいか全体のバランスが悪くなって前モデルの方が見た目は好みですね。写真は新型です。
BMCteammachineSLR01_Ulte.jpg


で、話を戻すと結局私が買ったのはそうです。CannondaleのSuperSix Evoなんです。
サイズが小さいというのは前回のエントリーで書きましたが、コラムスペーサーを約30mm入れても落差が10cm以上あります。
今までより落差が大きいのでどうかと思いましたが、乗ってみると意外と乗れるものですね。ただし、最初の数回は
距離を乗ると首が筋肉痛になりましたけど(笑)

まぁ、インプレなんですが、正直インプレとしては
こちら
の記事を読んでいただいた方が早いし正確かと。勝手にリンクしてすみません。汗
ぶっちゃけセカンドバイクのつもりが、すでにメインバイクとなってしまっております。
乗り心地では定評のあるTIMEのRXRSですが、軽くそのレベルを凌駕しています。そのくらいに乗り心地がいいんです。
以前の試乗でもなんとなくわかっていたんですが、試乗コースの路面状態が良かったのではっきりとはわかりませんでした。
今回、自宅をでて少し行ったところにひび割れたアスファルトの路面があるのですが、そこを通過したときにはっきりとわかりました。素晴らしい乗り心地と路面追従性の良さです。
特にフロントセクションはRXRSのワンランク上をいきますね。それでいて柔らかすぎとか不安定さなど微塵もないのがすごいです。
リアに関してもRXRSより上だと思いますが、こちらの方はわずかな差です。むしろRXRSレベルに抑えてその分剛性アップにふった方が良かったんじゃないの?とも思います。リアはちょっと上下にビヨンビヨンする感じです。

踏んだ感じとしてはなんというか漕ぎ出しの軽さはさほどでもないですね。少ししっとりした感じで、やはりCanyonの方が漕ぎ出しは軽いです。
そしてなんというかすぅーでもぐいーんでもなくニュルニュルとした感じ?で加速していきます。
全体的にペダリングは軽いのですが、踏み心地という点では若干もの足りなさもあります。加速感としてはやはり当然ながらスペシャのTarmacSL4にはかないませんし、RXRSのようにグイッと踏み込むとグインと反応して加速するような感触もありません。
それでも加速自体は結構速いようでいつの間にか速度が上がっているという感じですね。
また今回感じたのはRotorのQ-ringsの影響の大きさです。フレームに関係なくQ-ringsの乗り味になってしまうようなところがあります。カレーみたいなもんで、どんなものにもかけるとカレーの味が支配的になるのと似ています←ほんとか?
そしてなんとなくSuperSixEvoの場合RXRSの時よりQ-ringsとの相性はよくないような気もします。
このあたりはもう少し乗り込んでみたいですね。
それも含めて今回インナーは真円のリングにしています。

登りに関してはところどころRXRSよりペダルが軽く感じます。ただしある程度斜度がきつくなると変わりません。
それからよく言われるようにやはりダンシングは素晴らしいです。今まで乗った中でダントツにいいです。
そして下り。今まで何度も言ってますが私下りは苦手です。そして嫌いです。
でも、このバイクに乗って初めて下りって楽しいかもと思えました。いままで見通しのいい直線的な下りはともかくカーブが多い下りは怖いだけで苦痛でしかなかったんですが、なんというんでしょう?Evoだと行きたい方を見るだけでいいんです。
あとは何もしなくとも勝手に曲がってくれる感じなんですね。当たり前と言われればそれまでなんですが、Evoほど何もしなくても曲がってくれるバイクは初めてです。逆にいままでどれほど無駄な動きを強いられていたかがわかりました。
とにかく路面追従性が高いです。特にフォークは剛性でスタビリティを確保するタイプではなくむしろしなやかさでスタビリティをあげていくタイプです。とにかく素早く縮んで素早く戻るという感じです。どう考えても今まで乗ったバイクの中で一番柔らかいフォークなんですけどね。まさに猫足という感じでしなやかに路面をいなしていきます。こういうのもありなんだと感心します。ただ、柔らかさでいなすというのは苦手な場面もあるみたいで路面のギャップが大きいとなどでは、ちょっと??というところもあるようです。

まぁ、とにかく乗っていて楽なバイクですね。あまり個性がないというインプレ等もありますが、私的にはこの乗り心地の良さだけでも充分に一つの個性と言っていいかと思います。
ただ補足しておくと、ポジションを出すときに90mm、100mm、110mmのステムをつけてみたのですが、90mmのステムの時は妙に乗り心地が悪かったですね。短い分剛性が高くなりすぎたのかもしれませんが、かなり変わりました。逆に100mmと110mmではほとんど変わりません。このあたり、セッティングによっては乗り心地が
大きく変わるバイクなのかもしれませんね。
因みに90mmと110mmのステムは3Tで100mmはDEDAのステムです。

コンポは7900DuraにクランクだけSRAM RED2012のBB30仕様です。アウターだけQ-ringsの楕円リング。因みにSRAM RED2012ににはそのままではQ-ringsはつきません。若干加工が必要です。しかもOCP3という方でないとむつかしいかと思います。
Deda Superleggeroステム100mmとDeda SuperZero シートポストを使い、サドルはSelle Italia - SLR Kit Carbonio Flow。
ハンドルはなぜか3T ERGOSUM LTD、ペダルはSpeedPlay Zeroチタンシャフト、ホイールはいつものZipp304という構成で
更にArundel Mandibleというボトルゲージ2個をつけて6.19kgです。ボトルゲージとペダルをはずせば5kg台にはなりますが、
できればペダルもボトルゲージも込みで6kg切りたいですね。あと約150gをどうするか?ホイールを更に軽量なものにするか
コンポをオールSRAM REDにするかですね。タイヤも重めのcontinental Sprinterなのでこれをcompetitionに
変えるだけで前後40gくらい軽量化できそうですけど。

DSC00938.jpg
DSC00888.jpg

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