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2015.10.30   カテゴリ:《 パーツ 》
  Go More!! 再び沼へ
2015.10.18   カテゴリ:《 Dogma F8 》
  Plateau

2015.10.30     カテゴリー :   パーツ

Go More!! 再び沼へ

というわけで、前回からの続きです。あらかじめ言っておくと前回問題が発生したと書きましたが、ハンドル自体には特に問題が生じた訳ではありません。

で、本題に入る前に気になるものがあったんですよ。

gomore_img.png

GOMOREスタミナセンサー

詳しくはリンク先を見ていただくとして(いつも通りの手抜きっぷり)
これすごくないですか??

私的には下手なパワーメーターよりよっぽど役に立つんじゃない?と思っているのですが。。
血中乳酸値を予測することで、どのくらいスタミナが残っているか知らせてくれるってものです。
例えば峠(まぁレースでもTTでもブルべでもロングライドでもなんでもいいんですが)で走る時にこれ使えばだいたい行程の半分のところでスタミナ60%になるように走れば最後の追い込みを考えるとちょうどいいかなとかわかるわけです。もちろん後半斜度が高くなるとか緩くなる峠とかだとまた違ってくるわけですが。まぁ、ヤビツ峠(コンビニスタート)なんかだと5km地点でスタミナ60%だとちょうどいいペースってことに
なるのかな?と。5Kmの時点でスタミナが60%まで減ってなければ追い込みが足りない、逆に4km地点で60%になったのであれば
オーバーペースとなるわけです。

スマホと連動させる必要があるんですが、スマホを見なくても残存スタミナが60%、30%、0%の時点でセンサーが振動して知らせてくれるんです。逆に回復したのもわかるというね。
肝心の精度なんですが、最初に15分以上の全力走を行うことでキャリブレーションするのと使っているうちに自動でキャリブレーションもしてくれるので、精度も上がっていくというのでどっかのあまりあてにならないといわれるPowerCalよりはずっと精度がよさそう。恐らくアルゴリズム自体はアプリの方にあるのでアプリがアップデートされた場合により精度が高まる可能性もあります。

もちろん峠TTやレースなどだけではなくロングライドやブルべなんかでもスタミナの残が30%なってまだまだ走らなきゃならないなんて時にはペースを落として、あるいは休めばスタミナの復活具合もアプリでわかるので無理なく走り続けるなんてことが可能な
訳です。ただし、バッテリが24時間しか持たないので24時間以上走り続けるブルべなんかだと途中で充電が必要になりますね。

気になる点がいくつかあるのですが、スマホに要求されるスペックが比較的高め。
FAQによるとGoMoreは iOS 8 以降、Android 4.4以降 に対応、なおかつBluetooth Low Energy(BLE)のみをサポートとなっているのでちょっと古いスマホだとただの心拍計としてしか使えません。
幸い私先々月にスマホを機種変したばかりだったのでスペックを満たしております。というかこれキックスターターで見たときにええなぁと思いながらもスマホがスペックを満たしていなかったので見送ってそのまま忘れてたんですよね。

あともう一つ気になったのが、例えば前日にハードなトレーニング等をして疲れが翌日以降も残っている場合と前日まるまる休んでいて体がフレッシュな場合とでは当然コンディションが違う訳です。当日峠TTをするとしたら前日ハードなトレーニングをやった場合だとスタミナの減りが早いはずですよね?また先ほど書いたように24時間以上のブルべで途中センサーを外して充電した場合など
そのあたりも加味したアルゴリズムなのかどうか?

という訳で発売元のホームページから質問してみました。で、かえってきた答えを要約するとですね。
疲労だけでなく回復の監視も行うアルゴリズムからそのあたりも問題ないというお答え。
ただ、筋肉繊維が傷ついたかどうかまではわからない(当然ですよね)のであくまで心拍から回復期のT-Wave(T波)がなんちゃらかんちゃらってことで筋肉痛になるほどの追い込みのあとだと若干ぶれる可能性はあるけどねってことでした。

というわけで早速ポチってみました。
まぁこれ書いてる時点でまだ手元にないので使用レビューはまだ先、私のブログ更新ペースを加味すると下手すりゃ来年?
ですけどね。(おいっ!)
DSC00193 -1

さて、ようやく本題です。
前回ハンドル交換後からどうにもパワーが上がらなかったんですよ。まぁ真夏だったので暑さでそもそもパフォーマンスが落ちるのは当然ってことであまり気にしてなかったんですが、涼しくなってきてもいまいちな感じで峠にいっても推定280w~290wしか出ません。しかも徐々に落ちていってる。
気分的にはもうオフシーズンなのでまぁいいんですが。お前の場合年中オフだろ!?と心の声が・・・
なんかペダリングも以前と変わってきているようなと感じたわけです。でも特に何も変えていない。唯一変更したのはハンドルだけ。
そこで改めてSuperSixEvoに乗ってみると明らかにポジションからくるフォームが違う。
前回書いたようにハンドル交換でカタログスペック以上に実際のリーチが短く感覚的に8mmくらいハンドルが近い感じだったんですよね。そうすると背中が曲がってしまうんですね。あくまで私の場合ですが、基本的に背中を曲げないで走る方がいい感じなのです。
で、早速110mmのステムから120mmのステムに変更です。同じENVEのステムにしようかと思ったんですが、値段が上がっていて
3万以上。さすがに高すぎと思ったのとやはりライズをもう少し下げた方がカッコいいのでDEDA ZERO100の120mmを買ってみたのです。早速付け替えて乗ってみました。ZERO100ステムは2014アルミを使ったステムでこちらのレビューを見ても剛性は問題なさそうと思ったんですがががが。。。。

なんだよ!剛性あんまし高くねーじゃん!という感じ。まぁ同じDEDAのスーパーレジェーラやOne by Esuの77ステムよりは剛性はあります。ENVEのステムのちょっと下くらい。シマノのVibe7sステムには遠く及びません。
なのでこりゃ駄目だっていうほどの剛性の低さではありません。誤解のないよう書いておくと恐らく100mm~110mmくらいであれば文句もなかったと思います。逆に剛性が高すぎないので乗り心地は悪くない。シマノのVibe7sステムで荒れた路面だと電動ドリルで穴掘ってるんかい?くらいの衝撃がきますが、このステムならENVEとあまり変わらないくらいの乗り心地です。
ただねぇ。長いステムの宿命とも言えますが、ちょっと大きな段差等でたわむのがわかるんですよね。
でもハンドルまでの距離はこちらの方が明らかにしっくりきます。
ああ、再びのステム沼。

ふと思いだしたのは通勤用クロスバイク用に買ったシマノのProPLTステム。面倒で何かと忙しくてまだ交換していなかったのがあったのです。
ただ、長さが130mmライズも-10度なんですが、とりあえずつけてみました。するとですねさすがにハンドルがちょい遠い感じはありますが、乗れないこともない。
早速走ってみるとですね、DEDAよりもちょい剛性が高い。さすがシマノ。素材はDEDAと同じ2014アルミなんですけどね。
改めて同じ素材でも剛性は変わるもんだと再認識。恐らく多角形状とハンドルのクランプがDEDAより幅広いのが効いてるのかなと。まぁ、見た目もさすがシマノ。見事にダサい。速攻マットブラックで塗ってやりましたが。
さすがにライズは下がってステムが地面と平行に近付いた分の見た目は良くなってます。ハンドル落差が約9.5cmとちょいきつい
けど。ほぼ50のおっさんですからねぇ。下ハン巡行1時間くらいが限界かも。
ともあれちょい剛性があがった分、乗り心地も若干悪くなりましたが、充分許容範囲。

ですが、やはり130mmの長さが災いしてかちょい大きな衝撃が入るとやはりたわみます。
むぅ。どうしたものか。。。130mmもの長さであればProVibe7sでももう少し乗り心地がいいのか。でもあの硬さはなぁ。。。
ということで再びステム沼に足を突っ込んでしまったわけです。

ポジションの変化に伴うペダリングについてはやっと元の感触を思い出しました。負荷が高いとペダリングの感触も糞もなくなるので2週間以上平地オンリー。とにかくペダリングに集中して走りました。どうも依然と比べて腰が曲がった分、大殿筋やハムが使いづらく股関節を使ったペダリングから膝を使ったペダリングになりかけていたみたい。
また今のポジションの方がわかりづらいんですが恐らく腸腰筋も使えているような気がします。
まぁパワーの方も少しづつですが、上昇傾向にあるので問題ないでしょう。
というわけでポジション恐るべし。

な話でした。SolestarのインソールだとかペダルをSpeedPlayからLookに変えた話とか輪行できるようになったよとかRaphaのクラブ
ライドに参加したよとか(自転車は持って行かなかったけど)九州行ったよとかあれやこれやネタがあるのに腐りつつある今日このごろでした  まる!

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2015.10.18     カテゴリー :   Dogma F8

Plateau

絶賛放置プレイ中だった間にもネタはどんどん溜まっていたんですよね。貯蓄は一向に溜まらないのに・・・。

DSC00941 -1

で、どこから書こうかと悩むと面倒になってあとでいいやと。そうするとまたネタが溜まって余計に悩むと。。
いかんですな。

まぁ、前回の記事の加筆で触れたようにペダリングセミナーに参加していろんな話を聞いたりペダリングを見てもらったりした
訳ですが、撮影してもらった動画を見る限りは自分のペダリング悪くないじゃんと自画自賛。
で、いただいた講評をまとめると

・レーサー的なペダリング、よくトレーニングしているように思える。今回は一定の上りを一定のペースで淡々と登るだけなので
わからない部分もあるが、負荷が高くなった時にこのペダリングが維持できるなら問題ない。
また、状況が変わった時などに使う筋肉を使い分けできるようになると更なるステップアップになりますね。

・綺麗なペダリングです。ただ綺麗なペダリングですねってだけじゃなんですので、あえて言うならば・・・(しばし観察して)
肩甲骨の下あたりをもう少し力を抜けるとさらにペダルに体重が乗るようになるんじゃないでしょうか。

とおおむね悪くない評価でした。まぁ、これもよし悪しなんですけどね。
密かにペダリングに問題あればそれを改善することによってさらに次のステップになんて思っていたのですが、大きな問題
なさそうということであれば地道な努力しかなくなる訳で。
何分にも地道な努力が嫌いな私としては困ったことになる訳です(笑)
なもんで、機材の変更でお茶を濁す。あるいは逃げる訳ですね。

で、今回の機材はと申しますと、ハンドルです。まぁ、以前にも書いたようにDEDAの 「superleggero」。ステムもやわだったけど
ハンドルもヤワで変えたいと思っていたんですね。で、本当はエアロハンドルが本命だったのですが、なんかどのエアロハンドル
のレビューを見ても「ヤワい」と。重量も軽量なアルミハンドル並みの重量のものが多いんですよね。
まぁ、重量はね、まだいいんですよ。私スプリントの時くらいしかハンドルに力入れませんし、スプリントなんてまずしないですから。

でもね。ハンドルの剛性で一番差が出るのはスプリントの次に下りなんですよね。いや、下りでハンドルに重心をかけちゃ駄目なんですよ。重心はなるべくかけないようにしているんですが、剛性のあるハンドルの方が下りでの怖さが違うんですよね。

なのでエアロハンドルは泣く泣く諦めました。いや、アルミのエアロハンドルならとも思いますが、さすがに100g以上の重量増は
ちょっとねぇと。
あとですね。やはりコンパクトハンドルはいつまで経っても慣れません。私決して手が小さい方ではないのです。事実7900系の
でかいでかいと揶揄されるブラケットなんかも全く気になりません。ですが、コンパクトハンドルの下ハンでのブレーキレバーの
遠さには全く慣れることができません。それもあってのハンドル交換です。

条件としてはショートリーチ、ショートドロップで丸ハン(系)で剛性の高いやつでした。ショートリーチなのはせっかく沼から這い上がったのにまたすぐ買い替えになるのがいやだったからです。
ショートドロップなのは既にBGフィット時の落差よりも5mmくらい大きくしているのでこれ以上ドロップが大きいと下ハン持った時に
辛くなるからです。

で、候補に挙がったのがこの2本

fizik Cyrano Handlebar snake
Cyrano Handlebar_00_snake_w_7093

これねぇ、丸ハンだし使っている方に聞いたところ剛性も高いというし、今のステムに交換した際にもう2~3mm長いとベストなん
だけどなぁという感じだったので 「superleggero」より5mmリーチが長いのでいいかもと思ったんですが、一番高い175gで本当に
剛性問題ないん?とついつい懐疑的に・・・。
この価格で失敗したらショックでかいし。

*フィジークのハンドルはハンドル幅によってリーチやドロップが変わるので要注意です。


で、結局もう一つの候補だったものにしちゃいました。

One by Esu ジェイカーボン
12_IGP1995.jpg

これにした決め手はですね。まず価格がお手頃。フィジークの半額近いお値段。重量はフィジークやsuperleggeroより50gくらい重いけど(400mm)
で、店舗で握ってみて握りやすそうなのと店頭で触った感じは剛性もありそう(さすがシリーズ最大の剛性だなとこの時は思った)
何より決め手となったのは上ハンが扁平になっていること!

おおっ!(ちょっとだけ)エアロじゃん!と。。。
もちろんちゃんとしたエアロハンドルほど薄っぺらくないけどただの丸パイプよりは多少効果あるだろうと思ったわけですよ。

てな訳でジェイカーボンに変更したのです。塗装がグロス(艶あり)だったので艶なしにすべくマットクリアを塗ってね。

結果はというと・・・・。

おい、剛性は?剛性はどこいった?って感じです。さすがに 「superleggero」よりはましだけど、ほんとにちょっとだけマシという
レベル。ちょっ?!意味ねぇって感じ。やっぱり実車につけた状態じゃないと駄目ですねぇ。まぁ店頭で売り物だったので力入れるのを遠慮したという部分もありますが。これでシリーズ最大の剛性じゃ、とても他のシリーズは使えません。
しかも、カタログ上はリーチが 「superleggero」と同じ75mmとなってますが、実際の取り付け位置では5mmほど短い感じです。
ブラケットをもう少し下につければいいんですが、これ以上下だと下ハン持った時に握りづらくなります。
まぁ、これも実際につけてみないとわからない部分ですね。ただでさえ2~3mm短いと感じていたリーチがさらに5mm短くなった
訳です。
まぁ、悪いことばかりではありません。今までの使ったことのあるコンパクトハンドル(DEDA、3T、リッチー、FSA)に比べて
明らかに下ハンが握りやすい。使ってりゃ慣れるだろと思っていたコンパクトハンドルは結局慣れなかったということです。
ですので、剛性面では大差ないけど形状的な握りやすさという点で大幅に下りが楽になりました。特に長い下りで効果覿面です。

まぁ、結果的には下りが楽になって良かったのかなで終わりにできれば良かったんですが、これだけでは終わりません。
(あくまで私的にですが)大きな問題が出てくるのでした。

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                                     続く


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