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2018.09.22     カテゴリー :   未分類

シマノRC7(701)シューズ序 から脱線してペダリングとかサドル高さとか・・・

さて、どっから書こうかという感じなんですが、前回書いたようにS-Works7シューズも結構いいんですが、やはりそれでもSidi Shotの方が好みでS-Works7は結局ひと月ほどで売却。やはりソールが硬すぎなのとペダリングの際に踵をあげた時にアキレス腱に少し食い込むような感触がいやだったんです。とはいえ指回りの余裕はS-Works6シューズはもちろん他のどのシューズより良く快適で単に履いた時のフィット感は過去最高のシューズでした。素晴らしく良かった。Sidi Shotのフィット感はまあ普通と書きましたがそれでも走るとSidiの方が良く感じるわけでやはりシューズ選びは難しい。

それと余談ですが、S-Works7は今まで使った中で初めてSolestarのインソールが使えないシューズでした。
今までより土踏まずのちょい後ろあたりの横幅が狭くなっておりSolestarを入れると土踏まずの後ろ部分が圧迫されて痛くなるんですね。このあたりは人によるんでしょうが今までどのシューズでもSolestarは問題なく使えていたのでこんなこともあるよということで。

ま、もちろんシューズとかヘルメットとかサドルとか個人差が激しい製品なのでぶっちゃけ他人のインプレなんかあてにすんな!とは言っておきます。言うまでもないことですが念のため。


しかしS-Works7を使ったことで、Sidi Shotのクリート位置の問題点もみえてきました。
とはいえこれはシューズだけの問題点というだけではなくペダルの問題もあるのです。

因みにペダルは今は一周以上回ってLookを使ってます。きっかけはDuraのペダルが値上げするという話があったので予備でもう一個買っとこうかと考えたとこから始まりました。3月の終わりころの話ですが。

で、見ると新しくなったLookの方がちょっとだけですが、安い。しかもスタックハイト(ペダルの厚み)はLookの方が高い、クロモリアクスルだと重量が変わらない。ペダルのリリースがLookの方が軽い、新型になってどう変わったのが気になる等でLookにしたのです。

で、届いたのを使ってみると以前各社のペダルの比較で書いたLookの欠点が払しょくされてました。
以前のLookだとペダルから足を離すとペダルが一定の角度で止まらないという私にとっての一番の欠点がなくなっており、常につま先側が上を向いて止まるようになってました。

なのでシマノに比べて嵌めにくいという最大の欠点が改善されたのです。しかもリリースはシマノに比べて軽くシマノのようなグニュッとした感触がない分良いのです。TIMEに比べるとまだ固いし感触も劣るんですけどね

それに剛性感がよくも悪くもシマノに比べて劣るのです。これは以前使ったのがチタンシャフトのモデルだったせいかと思ってましたがクロモリシャフトでも変わらずでした。
で、個人的にはこのシマノに比べて柔らかい(というほどでもないけど)感触が好みだったのです。
それに加え回転もシマノに比べて軽い。なおペダルの重量自体は1~3gほどDura PDR9100の方が軽かったんですが、スタックハイトの高さも考えるとLookの方がいい訳です。

でさらにスタックハイトの高いLook Keo Blade Carbonまで買い足した次第です。←あほですね
これが4月頃の話。

そんなこんなでペダルをLookに鞍替えした訳ですが、ここで問題が発生したのです。

Sidi Shotのとこで書いたようにSidiはクリートの取り付け位置が多くのシューズメーカーに比べて前寄りなわけです。ですので一番後ろにつけてなんとか好みの範囲になってたわけです。

ところがです。
Lookのクリートを同じ位置につけようにも付けられないのです。クリートの調整範囲がシマノに比べて狭いんですかね。さらに私はスタックハイトを上げるためにクリートスペーサーをクリートとシューズの間に挟んでいるのですが、そうなると通常のLookのネジだと長さが足りないのでネジだけシマノのクリートスペーサーに付属してきた長いネジを使っていたのです。

すると何が起こるか?ネジの頭がシマノの方が大きい分さらにクリートの調整範囲が狭くなるのです。そのためシマノの時よりもさらに2~3mmほど前寄りにクリートを付けざるを得ません。

当初は仕方ないと言いつつSidiを使っていた訳ですがそれが今回S-Works7を使ってみて改めてクリートをもう2mmほど踵寄りにしたいなと思ったのです。

ぶっちゃけSidi Shotにクリートスペーサーをつけた状態で(マイナーとこばかりですが)STRAVAでKOMも少なくとも10個以上は取れてますし全然悪くはないんですが、それでも一度気になるとね。


そんな時にシマノシューズがモデルチェンジしたとのニュースががが。
正直シマノのシューズはやたらとでかいと印象しかなく以前26cmくらいのサイズのを試着したときはぶかぶかだった時の記憶しかない訳です。こりゃ駄目だと思ってたんですけで最近グランツールでシマノのシューズを履いた選手も活躍してる訳ですよ。なのでシマノのRC9は常に気になっていました。

でRC9の情報をあさっていた時にRC7(701)のスペックを見たらこれがもうそそるスペックじゃないですか!
まず見た目。モデルチェンジ前のRC7(以下700)の鯖カラー(笑)が大幅に変わってぱっと見RC9に近い見た目。
シンプル(すぎるけど)で悪くない。
もちろんBoaダイヤルが二つになりほぼRC9と同じ機構なのでよさそう。

重量がフラッグシップのRC9と比べて3gしか変わらない。思わず誤差かよ!と突っ込みたくなります。

そのうえでRC701が魅力だったのはソールの剛性がRC9よりも低い。スタックハイトも高そう。
おまけにアマゾンでサイズ40(25.2cm)だけ17000円以下。発売されたばかりでこの価格とは。

幸いアマゾンだと返品が効くので(サイズが)だめなら返品すればいっかくらいの勢いで注文しました。
届いて履いてみるとこれがドンピシャ!ほんとに自分の足の長さは合ってるのかと改めて測ってみましたがやはり右262mm、左263mmでした。
私の場合日本人ではマイナーなギリシャ型ということもあるんでしょう。日本人の7~8割はエジプト型らしいですが。その上細身なので小さめのシューズが履けるんでしょう。

重量は右219.3g、左220g(インソールなし)超軽量ではないけどそれでもSidi Shotよりも片側ほぼ40g軽い。スタックハイトもほぼSidiと同じかちょい高いかな?くらい

IMG_1658.jpg  
これはRC701にクリートをつけた状態。まだ、5mm以上後ろ(踵より)につけられます。


そうそう以前の記事の時に書き忘れましたが、スタックハイトの高さを高くした場合の効果はペダリングの仕方によっても異なります。
ペダリングの時に踵が下がってしまうペダリングをする人の場合、下手にスタックハイトを高くしても効果がないか場合によっては逆効果になることも考えられます。踏み込みの時にクランクを短くするようなもんですからね。踵が下がるペダリングをする方はむしろスタックハイトを下げる方向で考えた方がいいかもしれません。

で、こっから脱線祭りになるのですが、踵を上げると書いてますが誤解してほしくないのは踵を上げるのが目的ではないことです。むろん、踵で脚をあげるなんてもってのほか。

あくまで脚をあげたことによる結果として踵があがることが大切なんですね。
以前書くかもと言った多くの方ができてないペダリングの基本というのは
簡単に言うと脚をあげることなんです。その方がパワーが出るからです。

なんで脚をあげるとパワーが出るのか?図に書くと分かりやすいのですが、面倒なので
省きます(笑)←大事なとこ省くな!

簡単に言うと0時~3時とか4時までにトルクをかける時間が長くなる、また使う筋肉もその方が増えるからですね。

ですのでペダリングの際には脚をあげることを意識しながらペダリングした方がいいと思います。
使う筋肉を意識するのと一緒で意識しないとなかなか上がらないからです。
少なくとも無意識に脚があがるようになるまでは。
ただ後ろ乗りの方の場合意識しすぎるとペダリング自体おかしくなる可能性もあるのでとにかく力いっぱい上げるというのはやめてどこまであげるというのを決めてそこまであげる方がいいでしょうね。

もちろん脚をあげる時には腸腰筋を使いたいのですが、これも使う筋肉を意識しながらというのが一番手っ取り早いと思います。

ではどう意識するか?まず背中を背もたれにもたれないように椅子に座りましょう。で、両手を膝の上に置きます。それから右でも左でもいいのですが、手で膝を抑えながら脚をあげます。
その時に負荷のかかる筋肉を覚えておいてください。
次に手を太ももの付け根近くにおきます。同じように手で腿をおさえながら上げます。
その時に負荷のかかる筋肉の違いがわかるでしょうか?
膝の方を手でおさえながらだと大腿四頭筋に負荷がかかるのがわかりませんか?
腿の付け根付近だと腸腰筋に負荷がかかりやすいのです。むろんこちらが正解。

ペダリング時、脚をあげる時にはなるべく大腿四頭筋の力を抜いて腸腰筋であげるように意識するのが良いと思います。ペダリングの際のイメージとして私の場合、前にハードルがおいてあるイメージで脚をあげます。最初、脚をあげる意識をもってあげるのとそうでないのとでは膝の高さが5cmくらい違うのとしばらく走りこむ(数カ月)と明らかに股関節の柔軟性があがったのがわかりました。
まぁ極端な話毎回柔軟体操してるようなもんだからでしょうかね。

ここでこう思う方もいるでしょう。「サドル上げれば脚を高くあげるのと一緒じゃね?」

しかし私のブログで何回か書いたようにサドルは高すぎては駄目です。短い距離ならいいんです。
確かにサドルあげてすぐにとか短い距離ならパワーはあがるでしょう。
サドルを上げれば脚を上げるのと同じ効果がありますからね。

ただ、これは結局長続きしません。サドルが高すぎると体幹部分に負荷がかかるので長く持たないのです。せいぜい50km~80kmくらいで私は体幹で支えきれなくなるのがわかります。
もちろん、強度や体調によるんですが。
ただ考えようによっては距離の短いヒルクライムやクリテなら対処療法的にサドルをちょっと高めというのは有効かもしれませんね。

長い目でみると体幹でささえられなくなると結局踏み込みの時に足で支えるために下死点で踏み込むようになってしまい、これがくせになるとペダリングは良くならない、むしろ悪化しかねません。
むしろ低めのサドル高から始めた方がその分脚をあげるくせがつくのでそっちの方が害がないと考えられます。

ついでなんで私のサドル高さの決め方も記しておきましょう。
私の場合クリートスペーサーをはさんでいる上にスタックハイトの高いシューズやペダルを選んでいる関係上普通のサドル高さを決める係数を使った方法や踵をペダルにおいて回すというのが使えません。とはいえ踵をペダルにおいて回す方法は簡易的にはいいと思います。これから紹介する方法とそんなにずれない感じはします。

私の場合、まずサドル高さを高めにします。次に平坦な安全な場所で片足ペダリングをします。
右→左→右→左で往復しながら片足1分以上回します。これでサドルを徐々にさげながら脚がスムーズにペダリングできる高さを探っていきます。私の場合左足の動きが悪いのでだいたい右足がスムーズに回せるとこから1~2mm低いことが多いです。そのため左足の方にクリートとシューズの間のスペーサーを1mm余分にいれてあります。これでだいたい左右同じくらいの高さでスムーズに回せるようになります。

で、左右ともスムーズに回せる高さが決まったらそこから4mm~6mmサドルを下げます。
この4~6mmというのは特に根拠はありません。単なる感覚です。人によって違うかもしれません。
サドル高めだと片足ペダリングってどうししても尻が回してる方の側に落ち気味になるので単に片足ペダリングで決めた高さだと高くなりがちになるからです。

もちろんここまで書いたのはど素人のたわ言なのであくまでこういう考え方もあるんだなくらいに見てください。あくまでこのブログは他の人のためではなく自分の備忘録みたいなもんなので。

と言うことで長くなったのでRC701の詳細はまた次回。


Round midnight 











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