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2019.09.05   カテゴリ:《 未分類 》
  GP5000 TLとサドル沼

2019.09.05     カテゴリー :   未分類

GP5000 TLとサドル沼

今回タイヤを7〜8年ぶり位にチューブレスにしてみました。いままで使ってたGP5000クリンチャーがそろそろ寿命ですので。
新しいタイヤの銘柄はバルク?で安くなってたコンチのGP5000TLですね。
IMG-3812.jpg
正直まったく気乗りはしなかったんですよね。
こちらのデータではクリンチャーのGP5000+ラテックスの方が転がりがいいというデータが出ていましたからね。
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Image: Aero-coach.co.uk

安くなったので買っちゃったのと来るべき本命?のスペシャのチューブレスタイヤに備えて練習くらいのつもりで変えてみたのです。
ちなみに良くコメントを下さるかりかりさんの貼ってくれたリンク先のデータによると壺(tubolite)よりもラテックスチューブの方がころがるようですね
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Image: Aero-coach.co.uk
個人的にはGP5000よりもGP TTの方が良く転がる印象を持っておりそのイメージとも合致するなぁと思っていてそういう意味でもあてになるデータなのかなと思っていました(過去形?)


あちこちで嵌らないと評判のGP5000TLですが幸いRoval CLX50では嵌らないという話は聞かないのでなんとかなるだろうと。
実際ゴム付きの軍手で余裕で嵌りました。チューブラータイヤのコンチのスプリンターよりは楽かなっていう感じ。←わかる人少ない例えだなwww


ビートも普通のフロアポンプで楽勝で上がりほとんどなんの苦労もありませんでした。
昔チューブレスにした時はパンクした時に嵌らなくてどうしようもなくなった事が二度程あって使うのがイヤになったのですがこれならなんとかなりそうかな。


シーラントを各30ml程投入して早速走り出してみたのですが
驚きました。
これクリンチャーとは別物ですね。
何というか速い?走りが軽い?

乗り心地もいいのは勿論ですがサドルがAstuteなのでその点についてはスゲーって程ではありませんでしたがサドルによっては乗り心地も別物でしょうね。とは言え乗り心地という点でも特にサドルの振動吸収性の恩恵の少ないフロントが良くなっているのは間違いありません。

ともかく走りの速さ?スムーズさに驚きました。GP5000クリンチャーでチューブを壺からラテックスに変更した時の違いよりも大きな差です。
データからは全く期待してなかったのですが一部の人が絶賛しているのがわかります。確かに速いのです。少なくとも体感では。

要因は恐らくタイヤの変形がスムーズで早いのと振動吸収性の良さでしょうね。頭(身体)の上下動が少なくスピードが落ちないんですよね。このあたりはデータとして出せないんでしょうけど。もちろんケーシングやコンパウンドが素晴らしい出来であろうことは言うまでもありません。

重量がある分漕ぎ出しとか加速感は劣る感じはありますがそれを差し引いても速いと思います。
そしてグリップもいいですね。タイヤがしっかり変形して路面に食い付くのと振動で跳ねないので安心感が違いますね。
つまり転がり、乗り心地、グリップと重さ以外の全てでクリンチャーを上回ってます。

登りも斜度10%を超えるとわかりませんがそれ以下の斜度ならチューブレスの方が速いんじゃないでしょうか?
あとは寿命と耐パンク性能でしょうか?
とチューブレスの肝は振動吸収性の良さだという話をしたところで今度はサドルの話です。

Morgawから始まりSellaItallia SP-01→Asutute Sea Lite VT(以下海)→Astute TimeLite SR(以下時)→Plologo Dimension NDR→もいっかい時(いまここ)
と乗り心地が良いとされるサドルを乗り継いできました。
以前の実験でも振動吸収性の良いサドルの方が速いという結果になっておりそれ以降
振動吸収性にはこだわってます。

MorgawやSP-01は意図的にサドルが左右に揺れる構造になっておりどうもしっくりこない感じがあります。駄目という訳ではないのですがなんとなく違うなと。
振動吸収性もMorgawは微振動が、SP-01は大きな振動吸収性がそれぞれAstuteに劣るかなと。もちろん普通のサドルに比べれば優れていますが。
このあたりTrekのISO Speedも左右にではありませんがサドルが動く構造になっておりもしかしてTrekがレースで勝てないのはこのあたりに原因があるのかもという気がしなくもありません。

フレームに振動吸収性をもたせたビアンキあたりは勝ちまくってますしね。
そして海と時は詳しくはこちらのブログを見ていただくとして(他力本願www)形状は違えど基本的な構造は似ています。ベースのしなりは少ないのですが、ゴム系の緩衝材(エラストマーかな?)に加えて分厚いパッドで大きな振動から微振動まで吸収してくれる構造になってます。特に海のパッドはかなり分厚くてパッドの厚みを3mm増量したというPlologo Dimension NDRのパッドと比べてもその倍くらいのパッドの厚みがあります。

Plologo Dimension NDRはさらにベースをしなるようにして乗り心地を確保しているのですが、このあたりはAstuteもSkyliteあたりのシリーズではベースをしならせさらにゴム系の緩衝材で振動吸収性を稼いでいます。
因みに形状的にはPlologo Dimension NDRと海は結構形が似ていて先端が細いか太目かの違いになってます。もちろん海の方が太いのですが。
Plologo Dimension NDRもたまたま獄長で投げ売り?で安かったのですが、これもまた悪くはないんですね。

Astuteの欠点としては重い、そして滑るというのがあるのですが、時189gにたいしてDimensionは168gです。そして時に乗っているとすぐ慣れるのですが時からDimensionに変えるとサドルの表皮の滑らなさというかAstuteのサドルの滑りやすさを痛感させられます。

そして他のサドルからAsututeに変えた時には気付かなかったのですが、時からDimensionに変えるとAstuteのサドルの安定性に気づかされます。ベースのしなりが少ないのに振動吸収性が優れているので身体が上下動しないんですよね。形状とか乗り心地だけなら、またデザイン的にもDimensionの方が好みなんですが、この安定感の良さで時に戻した訳です。もちろんMorgawやSP-01に比べればDimensionの方が安定はしているのですけどね。

まぁ今回タイヤをチューブレスにしたのでDimensionくらいの安定感があれば軽いし滑らないDimensionでもいいかな?とも思ってはいるのですけどね。
サドルの形状が変わると(特に)シューズのカントの感触なんかも変わるのでそのあたりの調整が面倒くさかったりするんですよねぇ。

形状的には後ろから見ると海やDimensionはスペシャのPowerとRominを足して2で割ったようなラウンド具合、横からみるともう少しフラットにしたような感じ。
時は後ろから見るとラウンド具合がFizikのアリアンテに近く横からみるとこれまたアリアンテよりフラットにしたような形状です。

実はAstuteの乗り心地があまりにもいいのでビブショーツのパッドをとってしまおうかと考えたくらいです。ちなみにパッドのない普通のズボンで120kmほど乗ってみた時は全然余裕でした。
大体パッドの重量で30g~50gくらい軽量化になるのでしょうかね。しかも汗をかくとその水分を吸収してさらに重くなるので実際の軽量化の効果はさらに高いはずです。

ただ、こけた時にお尻の保護という点で不安があるのとパッドを取ってしまうとお尻がスケスケになりそうなので断念しました。
カステリのビブだとほんとにパッドの部分だけ抜き取れそうなんですが、全部カステリならいいのですが、他社のビブとかエアロワンピを履くときにサドルの高さをいちいち調整するのも面倒ですしね。


いずれにせよ来年にはスペシャから全く新しい製法のサドルが発売されますし

フィジークもそのスペシャに似た?新しいサドルをもうすぐ発売するようでサドル沼どころかもはや海ですね。


IMG-3804.jpg



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