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2017.07.23     カテゴリー :   未分類

Solestar コントロールブラックとFUSION-FLEXI+S そしてスクワット型ペダリングへの移行完了



ツールは今年も熱かった。というかいろいろありすぎでしょ?有力選手が初日から次から次へと。。
まぁそれでもフルームは強かった。なんだかんだで4度目ですからね。アシストが強すぎと言われながらもやはり本人に力がないと4度も勝てないと思います。

バルデも際どいながらもなんとか表彰台を死守。そしてジャイアントすごいですね。今年はジロも獲ってツールでポイントと山岳賞も獲るというね。一度GIANTにも乗ってみたい。

それはともかくちゃんと見てもらったわけではないので断言できませんが、おそらくデッドリフト型のペダリングからスクワット型のペダリングへ移行できたと思います。
実は過去に股関節と膝を同時に動かすペダリングも試していたことがあったのでそんなに苦労しませんでした。
まぁ本題でないのでさらっと書くと膝とか足首にはとにかく力を入れない。力まない。スクワット型、デッドリフト型というと足首が底屈(つま先が下がる)とか背屈(つま先が上がる)という点がフォーカスされがちですが、私的には全く足首には力を入れる必要はないし、上死点以外では意識もしません。
*7/24補足
重要なのは母指球に重心を載せることです。バスケやバレーで上にジャンプするときに自然に足首が伸びて底屈しますよね?あのイメージです。そのためには重心は母指球にないと難しいと思います。


逆に言えば上死点では踵を上げることを意識した方がいいと思います。(ただし力をいれずに)
上死点で踵が下がった状態で膝と股関節を動かしても大腿四頭筋を使いがちになるからです。
大殿筋を使うためには上死点で踵が上がっていることが重要だという気がします。そのためにはしっかり脚をあげることが重要です。
*7/24補足
上死点で踵があがっている状態の方がその後の踏み込みで重心を母指球に載せやすいという意味もあります。ですので踵を上げることが大事というより重心を母指球に載せる方が重要です。その上で足首が伸びている方が大殿筋が使いやすくなるのです。更に言うならば重心を母指球に載せるためにはある程度以上体幹に力がないと難しいとは思います。

話はそれますが結構、安易にサドルを高くする人が多いような気がしますが、個人的にはこれは結構大きな落とし穴になりがちなのかなと。

確かにサドルを高くすると一時的にパワーはあがるのかもしれません。ただ、ちゃんと脚をあげる意識と訓練をしないまま安易にサドルをあげてしまうと少し疲れると脚が上がらない→踏み足で引き足側の持ち上げるくせがつく
ということになりかねません。そうすると踏み足が下死点まで踏み込んでしまいかねないという負のスパイラルに陥りかねません。

ですのでまずはしっかり脚をあげる練習をする。サドルを上げるのはそれからでも遅くはありません。

で、スクワット型のための練習として普段からできることということで感じたのは階段の登りですね。一段飛ばしとかしないで一段ずつ丁寧に意識しながら踵をあげて母指球のあたりから着地しながら膝と股関節を同時に動かしながら登る。
スクワットよりも手軽ですし回数もこなせるのでまず神経系のトレーニングとしてはいいのではと思います。

さて本題です。Solestar BLKすでにほぼ2年近く使っています。一言で言うと素晴らしいインソールです。色々浮気してみましたが、結局Solestar BLKに戻ってしまうということを繰り返しています。

膝や足首が比較的安定し、パワーを出しやすい。これに尽きると思います。またインソール表面の滑り止め加工が秀逸で靴下に滑り止め加工なんて必要ないじゃんというくらい滑りません。
またこのインソールを使ってロードバイクでのアーチサポートってほとんど意味がないこともわかりました。

ただ、小さな欠点と大きな欠点が一つずつあります。小さな欠点としてはインソソールに厚みがあるので足の甲の高さやシューズによっては合う合わないが出てくる恐れがあります。幸い私の場合甲はそこまで高くないせいか使えないというシューズはありませんでした。

そして大きな欠点というか不満としては、重い。これに尽きます。
片側41サイズ(ほぼ26cm)で50gを超えます。両方合わせて100g以上。せっかくペダルだのシューズだのの軽量化にこだわってもそれをあっさりぶち壊すくらいの重量な訳です。
私としてはこれが不満でインソール沼から脱出できない状態な訳です。

そんな沼の中で出会ったインソールの一つがFUSION-FLEXI+Sです。
結論から言うとやはりSolestar BLKにはかないません。ただ、印象が非常にSolestar BLKに近い感じのインソールなのです。

最初にSolestar BLKからFUSION-FLEXI+Sに替えて走った時に感じたのは「あれ?インソール替えたよね?」というものでした。

そのくらいSolestar BLKに感触が似ています。その後自宅に帰って妻に片側にSolestar BLK、片側にFUSION-FLEXI+Sをシューズに入れてもらってシューズを履かせてもらいました。
まぁ簡単なブラインドテストですね。

でローラーに乗って漕ぎ出してみるとやはり最初はどっちがどっちだか全くわかりませんでした。
そのまま足先に神経を集中させて漕いでみてようやくわかったのは力の伝わり具合、剛性感などでした。力の伝わり具合で言うとFUSION-FLEXI+Sは母指球に体重が載りやすいのに対しSolestar BLKの方は母指球と小指球の両方に体重が載るという感じです。

また負荷をかけて踏み込んでみるとやはり剛性はSolestar BLKの方があるという感じです。
とはいえいずれも違いはごくわずかで実走で同じことをやったら路面からの振動や周りの音、視覚からの情報等で区別できる自信はありません。

Solestar のインソールの特徴としてアーチのサポートではなくくるぶしのあたりのサポートがよく言われる点ですが、実はもう一つ大きな特徴として母指球側は薄く、小指球側には厚みを持たせているというものがあります。

FUSION-FLEXI+Sの小指球側に薄手の発砲スチロールを切って貼り付けて厚みをつけてみたり外してみたりを繰り返すとその違いがわかります。

小指球側に厚みを持たせた方が母指球~小指球にかけて万遍なく力が伝わり結果的に足の裏全体で踏んでいるような感覚になるのとこれはなんとなくですが、下死点の通過がわずかにスムーズになるような感触があります。

重量は10gちょいFUSION-FLEXI+Sの方が軽いのですが、小指球に厚みを持たせるために何かを貼ると重量の差はかなり小さくなりますし、何よりも耐久性ですね。

FUSION-FLEXI+Sは半年で交換が推奨となっていますが、単純に年1万キロと考えると5千キロで交換、かたやSolestar BLKは3万キロは大丈夫と謳っていますので6倍近く耐久性がある計算になります。価格は半分以下ですが、剛性、滑り止め処理、耐久性等を考えるとFUSION-FLEXI+Sは決してコスパが良いとは言えなくなってきます。

なので私としてはSolestar BLKの方がおすすめということになります。という話で終わらせるつもりだったのですが、最近でたErgonとSolestarが共同開発したインソールも使ってみました。こちらはかなりおすすめです。このインソールはSolestar BLKに比較してほぼ10gほど軽量、もちろんその分剛性はおちますのでスプリントを多用する場合はおすすめはしませんが。

使用感はほぼSolestar BLKとほぼ同じ、違いは土踏まずの前の方に少し出っ張りがあるのですがこれの厚みが薄いのでなんとなくその部分の安定感が弱い。また滑り止めがSolestar BLKは素材自体に滑り止め効果があるのに対してErgonのインソールは洗濯板みたいな形状にすることにより滑り止めをしようとしているので最初妙に足の裏がごつごつするような感触があってちょっと不快でした。

ですが価格はFUSION-FLEXI+Sとほぼ変わらず(ちょっとだけ高い)使用感はほぼSolestar BLKに
近いのでお試し用としてはこちらがおすすめです。こちらを使って気に入ったらSolestar BLKを使えばいいのではと思います。

P1010287 -1 
最近使ったインソール達


そしてこれは蛇足というか余談に近いものがありますが、Bontのシューズの場合ですね、実はSolestar のインソールは不要だと思ってます。
というのもBontの熱成型できるシューズの場合、すべてかどうかまでは確認していませんが、前述のくるぶしの下あたりの部分を熱成型でサポートできるように変えられるんです。
ここを熱成型すれば膝や足首の安定感は増します。

そうすることであとは適当なインソールの母指球あたりを薄く削るか切ってしまう。あるいはなにか適当なものを貼って小指球の方に厚みを持たせたものを入れることでかなりSolestrに近くなるんです。
そうすることで軽量でなおかつSolestar BLKに近いサポートが得られるという訳です。
P1010289.jpg 
左がFUSION FLEX右がSolestar BLK ここまで裏面が複雑な形状のインソール
はそうないと思う

ただ、私の場合やはりBontは全然履けない訳ではないのですがソールの形状が合わない感じでBontから他のシューズに履き替えるとすごくしっくりくる感じがあるですよね。逆に他のシューズからBontに変えると10分から20分くらい違和感があるんです。まぁすぐ慣れてなんともなくなるんですが。
ソールの反り具合が合わないんですよね。どうにもこうにも。

で、今話題の?Lake CX301を買ってみました。それで改めて手持ちのシューズを履き比べたんですが、CX301結構いい感じです。それと同時にEmpire SLXに使われているカーボンソールは改めて素晴らしいとも感じました。しなりが推進力に変わるような印象があるんです。

まぁ詳しくは次回以降で。もしかすると先にこれまた話題のヘルメットAero R1の話になるかもしれません。

ついでに書いとくと大物も予約してしまいました。S-Works Tarmac SL6です。ただ、こちらはあくまで仮予約です。ほんとは買うつもりはまだなかったんです。他社もモデルチェンジしたモデルが多く色々試乗してから考えようと思っていたんです。資金的にもコンポまで買えないですし。

ただね、Webでサガンモデルが一瞬で消えたのであれ?と思ってショップに問い合わせたらあっというまに予約で埋まってしまったとのこと、もしかしたらもう一本ならなんとかなるかもということでとりあえず仮予約という訳です。さてどうなることやら。。。

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はじめまして。
新しいシューズに入れるインソールについて調べており、こちらのブログにたどり着きました。

私もSOLESTAR(廉価のROADの方)愛用者で、次期シューズにS-WORKS SUB6を検討しているのですが、新しいS-WORKSシューズは横幅が狭くなってるのかSOLESTARのくるぶし下の出っ張りがどうも収まりが悪いと感じています。
そこで、ERGONインソールとfusion-flexi+Sインソールの2つを検討しています。

私はSOLESTARインソールのくるぶし下の盛り上がりによる足の安定性が気に入って使用していますので、ここの安定性に限定した場合、2つのインソールのうちどちらがよりSOLESTARに近いでしょうか?

よろしくお願いいたします。
FOIL乗ってる人さん、はじめまして

コメントありがとうございます。
くるぶし下の盛り上がりに関しては形状的にERGONのインソールはほぼSolestarと同じですのでERGONの方が間違いないと思います。
FUSION-FLEXI+Sくるぶし下の内側だけでなく内側と外側両方からはさみこんで安定させるタイプです。

ただこの部分の安定性に関しては正直私にはよく差がわからないくらい似ていると感じます。材質的にはFUSION-FLEXI+Sが一番柔らかい素材ですのでスプリントなどを多用する場合にはやはりSolestar、次点でERGONかなとは思います。

ただ、シューズの収まりが悪いと感じておられるのであれば柔らかい分FUSION-FLEXI+Sの方が収まりが良いかもしれません。
ERGONはSolestarと共同開発となっていますが、実質ほぼSolestarが開発したものと思われ形状はほとんど一緒ですので。
Solestar、ERGONにせよFUSION-FLEXI+Sにせよ同じくらいの高さまでくるぶしの下のあたりをサポートしてくれます。

どうしても足関係は人によって千差万別なのであいまいな返答になってしまいますが、お許しください。
SUB6いいですね。私も検討したのですが、どうも今のフレームで今のホイールだとスペシャのS-Works6のソールだと硬すぎて若干しなりのあるものの方に変えてしまいました。クリンチャーでもう少ししなやかないいホイールが手に入ればまたS-Works6系のシューズに戻したいと思うくらい個人的には非常にいいシューズだと思います。




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