2011.11.06     カテゴリー :   パーツ

悩み無用 どころか・・

フレーム選びも迷走中なわけですが、以前ちょろっと書いたシューズ選びも迷走中です。
候補としてはDMTプリズマ2、Sidi Ergo3、Lake CX401、Bont vaypor、SPECIALIZED S-WORKS ROAD シューズです。プリズマとLake、Ergo3はSpeedplay専用モデルを考えています。

とは言え、候補は実質4つです。スペシャのシューズは今使っているペダルがSpeedplayでなければこちらにしたかもしれませんが、今回はまず買わないと思います。かっこ良く(デザインは一番好き)、軽量で、評判がすこぶるいいんですけどね。

では、なぜ他の4つが候補になるかという話なんですが、今回のシューズ選びで一番注目しているのが、スタックハイト(この言葉であってるのかな?)です。つまりソールやクリート等の厚みですね。

Speedplayの場合、クリートをシューズに取り付ける際に通常の3つ穴ソールだとアダプタをとりつける必要があるんです。このアダプタが重量約30g、厚みが約3~4mmあるんです。
正直Speedplayペダルの良さって、個人的にはクリートの調整しやすさと膝への負担の少なさ、そしてスタックハイトの低さだと思うんです。
踏み面のダイレクト感や剛性感なんかは正直全然たいしたことないなと思ってます。この点では他のメーカーのペダルの方がずっといいと思います。

その利点の中の一つであるスタックハイトをこのアダプタが駄目にしてしまってますね。
プロなんかではスペシャのシューズのソールを通常のものと変えているという話もあるくらいです。

では、なぜ、スタックハイトが重要なのか?
ここからは素人の私の適当な推量なので、事実とかなり異なるかもしれません。
ペダリングって円運動になると思いますが、この場合どういった円になるかを考えてみましょう。
クランクが170mmとすると時計の針で9時や15時の位置では170mmな訳です。
ところが、これが0時や6時の位置だとどうでしょう?
クランクの長さにシューズのソールの厚み、さらにペダルのスタックハイトが加わる訳です。
ソールの厚みが5mm、スタックハイトが2mmとして更にアダプタが3mmと仮定した場合0時の位置だと
クランクにプラスしてこの場合10mmの高さつまり180mmのクランクを回すことになっている訳です。
逆に下死点では160mmのクランクを回しているようなものですね。
ペダリングでネックになりやすいのは上死点(0時の位置)であるのはこういう理由があるんじゃないかと考えた訳です。つまりアダプタの3mmをなくせば、177mm相当のクランクで済むわけです。

つまり今使っているクランクを回しきれている人であればもう2.5mm長いクランクを使える可能性が出てきます。
逆に完全に回しきれていない人の場合その問題解決の要因となるかもしれません。
クランクを長くできれば、てこの原理ですごく有利なはずです。少しでも長いクランクを使いたいという人は多い
と思いますが、回し切れないで断念している人が多いじゃないでしょうか?
ここでシューズのスタックハイトを下げられれば、ワンサイズ長いクランクを使える可能性が高くなります。
逆に今と同じクランク長だとするとスタックハイトを下げた分、この場合アダプタの3mmとした場合、サドルの位置を3mm下げられます。空力的にシートポストの影響は結構大きいらしいので、(見た目はともかく)下げられるなら下げた方が良いです。と同時にハンドル位置も3mm以上下げられることになり、空力的にも有利になります。
短距離だとあまり変わらないかもしれませんが、距離が伸びるほと効いてきますよね。
ただ、サドルを下げると膝や股関節の角度がスタックハイトを低くする前と変わらないので、回しやすさは変わらないかもしれませんけど。
そもそもロードの利点は頭を低くできることが利点であり、ポジションさえ無理なければ少しでも頭の位置を下げたい訳です。それがほとんど無理なく下げられるのですから、この点でも魅力ですよね。
また、変形な楕円ですが、上死点付近の円周が短くなるのでケイデンスもあがる可能性が高くなります。特に力の入らない上死点の通過速度が上がるのでペダリング効率はあがると思われます。これも下死点が下がる分変わらないかもしれません。正直変わるんじゃないかなという期待していますというのが正確なところ。

ということで、クリートのアダプタを使わない方向で考えた場合の候補が、DMTプリズマ2とSidi Ergo3、LakeCX401のSpeedplay専用モデルとなるのです。Speedplay専用モデルであれば、クリート位置の調整幅も通常のものより大きく動かせるものが多いようです。アダプタがない分剛性面でも有利です。どんなに高剛性のカーボンソールとシューズが謳っていても、プラスチックのアダプタ入れることでどう考えても剛性は落ちますから。
ところでSpeedplay専用でないBontのシューズがなぜ候補に?と思われるかもしれませんが、実はこのシューズソールの厚みが薄いんです。公称3.6mm.
通常のシューズが7mm~10mm前後なので、アダプタをつけてようやく普通のシューズ並のスタックハイトになる訳です。ただ、このシューズ260g前後の重さでアダプタをつけるとちょい重くなります。
DMTだと215g、SidiやLakeだと250gから260g前後(いずれも通常モデル、Sidiはお持ちの方から情報をいただきました。多謝!)でアダプタをつけなくていい分軽量になります。重いと言われるSidiでもスペシャのシューズとほとんど変わらない重さでスタックハイトは低くできます。

というわけで、悩んでいるんですが、価格的に一番安く買えるSidiが第一候補、デザイン的に(この中では)一番好きなLakeと一番軽量なDMTが第二候補、Bontが第三候補で検討してます。
他のシューズは履いたこともなく評判ももう一つ分からないので、恐らくSidiを買うことになるでしょう。
SPDシューズでフィット感の良さは実感してますし。
神域2





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