2012.03.21     カテゴリー :   RXRS

Magic Of TIME

もうね。たまらないですね。見ても乗っても大満足ですよ。TIME RXRS BLACKLABEL。
夜な夜な近所を走りまわったり、今日は荒川から物見山→裏松郷→弓立山へと行って来ました。
行きも帰りも弱い向かい風なのは予想外でしたが。

PS S95 224


基本的には先日書いた通りの印象なのですが、今日は補足を。
改めて乗り心地は抜群です。硬いFFWD F6Rをつけて走ってもCanyon Ultimate CF SLXにZIPP304をつけて走った時よりずっと乗り心地がいいです。さすがにWH7900 C24TLをつけた時にはかないませんが、一部大きな衝撃が入った時にはRXRSの方が乗り心地はいいんです。つまりタイヤとホイールで処理できない衝撃についてはフレームが受けることになるんですが、その時にトップチューブやシートチューブがうまくしなって衝撃をいなしてくれるんです。乗り心地に関しては比較的いいと言われてるFOCUS Cayoをも軽くしのいでます。

PS S95 0210


漕ぎ出しや加速感も充分に軽いです。もちろん、最新のバイクに比べるとさすがに見劣りする部分はあります。
キャノンデールの漕ぎ出しの軽さやLOOK695の上質でなめらかな加速感、スペシャの胸のすくような加速感には及びません。しかし、止まったところからの加速感は実にスムーズでよどみなく速度があがっていきます。
しかも速度の伸びに頭打ち感がなく私の脚のたかが知れている限界まで実にスムーズに伸びていきます。
柔らかいのにすごくよく進むんです。
柔らかいので疲労も明らかに少ないですし、足が売り切れてからも踏めるんですね。ただ、今までより一枚から二枚重いギアを踏めるので気づくと足が売り切れてしまうということになりがちかもしれません。

PS S95 009


ただ、最近のバイクに多い、軽快感はあまりありません。軽快というよりしっとりとした乗り味です。
重厚というより、しっとりという感じです。また、安定感もあり重心が比較的低い感じがあります。
ただ、このあたりDi2なのでバッテリやディレイラーのモーター等が低い位置にあり、STiレバーが軽いせいもあるのかもしれません。
ただ、今日のライドで一つ気に入らない点もでてきました。下りです。

PS S95 212


登りは思ったより良かったんです。決して軽量(重くもないけど)と言い切れないRXRSですが、足がすぅっと回る分以外にいけます。特にダンシングでの登りは今までより明らかに持続します。
しかしです。下りになるともう一つぱっとしません。
FOCUS Cayoもそうだったんですが、どうも狙ったラインより外側に膨らむ感じなんですね。平地だと全然そんなことはなく思い通りに曲るのでその印象のまま下るとちょっと面食らいます。
このあたり、フロントフォークだけでなく、フレーム自体も若干よれるようなところがありそのあたりの影響もありそうです。とは言えどうしようもないってほどではなく、そもそも余り下りでスピードを出さないので私にとって致命的な欠点という訳ではありません。

PS S95 0228


ちなみにCanyonの時に散々騒いでいたポジションですが、RXRSはしっかりでます。ヘッドパーツの厚み等の違いもあるんですが、5mmのスペーサーを入れてもまだCanyonの時より5mmハンドルを低くできます。
たかが、5mmですが、この5mmが大きいのですよ。
Focusの時以来のポジションですが、実にしっくりきます。

ともあれ、オーナーの贔屓目を除いても本当にいいバイクだと思います。
次回はできれば、コンポのことについて書きたいと思います。








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