2012.06.27     カテゴリー :   RXRS

結局、剛性って。。

いやね。私嫌いなんですよ。坂登るの。だってきついじゃないですか?
だから、余り自分から坂のあるところに行きません。行ってもきついからすぐ途中で休みます。

ですので、峠とか坂のTTなんて年に何回もありません。なのに、先月に続いて白石峠TTです。
なぜかって?
先月のTTで27分弱もかかってしまったからです。前回白石峠TTに行った時にはCanyonにWH7900ーc24ーTLで
さほど追い込んだ訳でもなく26分半をきれてましたから。
まぁ、前回Canyonの時に比べて大幅に条件は悪かったんですが。

なので、以前から薄々感づいていたんですが、認めたくない事実を確認のために白石峠に行って来ました。
もったいぶっても仕方ないので、種明かしするとホイールをZIPP304で行ったんです。
ついでにクランクもDuraにしてみました。

RX-100 007


結論から言うと、FFWD F6Rは私には剛性過剰です。
峠に行くまでにすでに走りが軽いのが感じられます。
今まで自宅近くでちょこちょこ試走はしていた時からわかっていたんですが、今回はっきりしました。
剛性面では明らかにZIPPの方が落ちます。ですが、ZIPPの方がスイスイ脚が回ります。
そして恐らく空力の面でもZIPPの方が上です。向かい風でも30km/hからの加速の伸びも明らかにZIPPの
方が楽なんです。もちろん、ENVEやボントレガー、Shimano等、次々とフォロワーが現れているのを見ても
幅広リムの優位性は間違いないでしょう。

で、結果のほうですが、かろうじて25分台、ぶっちゃけほぼ26分といっていいでしょうね。
まぁ、最期の2kmは頑張りました。なんとか25分台にもっていきたかったので。
登っていても前回より重いギアを踏めます。12-25Tのスプロケなんですが、ほとんど25Tを使わずに
すみました。

RX-100 027


今回条件が良ければ25分を切る可能性が見えてきたのは幸いでした。
条件というのはぶっちゃけ体重です。もうね。めちゃくちゃヤバイんです。体重。
昨年一番軽い時より、ほぼ10kg近く重いんです。自分なりのベスト体重より、7~8kgも重いんですよ。
体脂肪率も20%を超えてます。さすがに7~8kg落とせれば、7kmに満たない距離の峠TTとは言え1分くらいは
縮められるのではないかと。
何よりも寝る前にたんまり食べる習慣をなんとかしないといけないんですけどね。

RX-100 032

話を元に戻すと、結局剛性ってなんなの?と思ってしまったわけですよ。
つい剛性○%UP!とか言われるとつい「おっ?」と反応してしまう自分がいるんですが、
TIME RXRSに乗り、今回ZIPPを使い、どんどん剛性を落とす方向で行くほうが気持ちよく乗れるんですね。
CanyonにしてもWH7900をつけて走ると実に気持ちいいんです。硬いCanyonのフレームに柔らかめのホイールで
バランスがとれる訳です。
つまるところ、私が貧脚なだけなんですけど。
しなやかなRXRSをもってしてもまだ、FFWDは硬すぎるようです。
今回170km以上ZIPPをつけて走ってみて実に気持ちが良かったんです。乗り心地ももうすこぶるすぎるほどいいでんです。唯一残念な点はFFWDに見た目と質感が劣ることくらいですかね。
という訳で、剛性ってありすぎても持て余すんだなということが、身にしみた一日でした。

RX-100 132


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