2013.10.05     カテゴリー :   パーツ

コンクリー

トではなくセメントのお話。
まずはこの記事を読んでみてください。


私の場合、最近はもっぱら、ZIPP304(フロント303、リア404)を絶賛愛用中なわけです。
手組なので、もちろん完組とはフィーリングが異なる部分があるとは思います。

そしてタイヤはコンチネンタルのコンペティションかスプリンターを使ってます。
フロントコンペティション、リアをスプリンターってパターンが多かったのですが、正直グリップが
コンペティションの方が上かな?という程度で、あとは全く違いがわかりません。
ですので、前後スプリンターっていうことが多くなりつつあります。価格が倍近く違いますからね。

今まで使ったチューブラーはハッチンソンのカーボンコンプ、Veloflexのカーボン、パナレーサーの
TypeAチューブラー、VittoriaのCorsaCXですね。

ハッチンソンカーボンコンプは走りはなかなか良かったです。乗り心地も転がりもグリップも
ただ、立て続けに3本ともパンク、いずれも1000km未満と二度と使う気になれません。

Velflexのカーボンはこれ、乗り心地は上質、転がりもグリップもまずまず。いいタイヤです。
乗り心地は一番でした。タイヤに傷が入りづらくパンクもしませんでした。寿命は短めなのと
価格が高いのがネックですかね。

パナレーサーはまぁ、可もなく不可もなくという感じですね。すべてにおいて中庸。
インナーチューブにR'airを使っているとのことでもう少し乗り心地は期待したんですが、Vittoriaと同じくらい
転がりも普通。グリップはちょっとよさげです。ただ、価格からするとわざわざこれを選ぶ理由はないかな
と。ちなみに見た目の作りも一番雑でした。日本製というのに。。

Vittoriaも同じです。全てが中庸。特にこれがいいというところも悪いところもありませんでした。
Vittoriaについてはストラーダやラリーも予備としてもっていって乗ったことはありますが、これも思ったほど
悪くないです。さすがに走りは少し重いし乗り心地も落ちますけど。

で、このなかで、なんでコンチネンタルかというとですね。
転がりのよさです。まさに走りが軽いんですね。正直乗り心地は今まで乗った中で一番悪いんですが、
転がりの軽さが一番いいんです。
この軽さにやられると他のタイヤになかなかいけません。作りはたまに雑なのもありますが、精度は大体
いいですね。Miyataのテープを使うとセンターだしの手間がほぼいりません。

てなわけでコンチネンタルのタイヤはダントツに使用率が高いです。
で、上の記事を見て、ほう。そんなにリムセメントはいいんかい?
と思ってちょうど一本パンクさせたところでセメントを使ってみました。

詳しくは省きますが、ベッドを作るのに2日かけました。で、リムとタイヤにセメントを塗って貼るの
ですが、今までセンターだし?あぁ、そんなの関係ねえくらいの気軽さだったのですが、セメントだとかなり
大変です。コンチネンタルのタイヤはリムにはめるが硬いんですが、ぽんとリムに載せただけだとうねってます。
思わず、声がでるほどうねってます。そこから修正するのですが、タイヤとリムがくっついているので大変です。
タイヤを持ち上げてなんて無理。指でタイヤをひねりながら押し込む感じです。
結構大変でした。
そしてさらに1日おいて実走です。


事前の予想だときっと漕ぎ出しとダンシングのような大きな力がかかるところで軽くなるのかな?なんて思って
いました。大きな力がかかる→テープが潰れる=ロスみたいなイメージです。

ところが実際は違いました。漕ぎ出しもダンシングもあまり変わりません。
一番変わるのは転がりのよさです。今までより明らかに加速が早くなります。
タイヤやホイールの真円度がましたような、剛性があがったような。。。
もうミスターパンクと呼ばれてもおかしくないくらいチューブラーになってパンクしている私です。
タイヤが新品になった時のフィーリングの変化にも慣れてます。明らかにタイヤが新品に変わっただけじゃない
違いがありますね。思わず顔がにやけるくらい違いがあります。これはもちろんタイヤの銘柄ににも左右されると思います。タイヤの精度と転がりの良いコンチネンタルだからリアだけしか変えてないのに違うのかもしれません。また、テープの厚みの分タイヤの外径がほんのわずかに小径になった→その分加速がよく感じる可能性は否定
しきれません。

それと乗り心地はやはり悪くなります。ただでさえあまり乗り心地がいいとは言えないコンチネンタルですから
ロングライドは不利かもしれません。その反面路面からのロードインフォメーションは大幅に増えており、路面の状況が手に取るように伝わってきます。
個人的には乗り心地の悪化より、ダイレクト感がましたことによる楽しさの方が上回ります。ただし、ロングだと
そうも言ってられないかもしれませんね。

という訳で、メンテという部分ではデメリットが多くなりました。特に最近ではパンクしても再び走りだすまでの時間はクリンチャーよりかからんぜと思えるくらいでしたが、セメントだとセンターだしに時間がかかりそうです。タイヤを貼るにも時間もかかります。

ですが、リアだけでもこれだけの違いを感じるとちょっとやめられませんね。思わず顔がにやけてしまうほどの
加速感。足が回る以上に進むような場面が多々あります。
ただ、ZIPPのホイールですが、もう買って2年以上たち、最近こればかり乗っていて距離も1万5000km以上は走っているのでそろそろ振れもでてきてます。次回タイヤをはずした際には一度メンテナンスに出したいと思っているのですが、その間に乗るホイールどないしよう?っていうのが問題です。ほんとは今回メンテしたかったんですが、その間に乗るホイールがないなと。

WH7900 c24TLは、友人に貸出し中。ま、返してもらえばいいんですし、いいホイールなんですが、もうちょいシャキッとしたホイールの方がいいなと思っています。また、今のとこすぐには予定ないんですが、11速化した場合に
対応したホイールの方がいいなと思っている部分もあります。
11速化するにあたってDuraかSramRedで迷っているんでいつになるかわかんないですけどね。

FFWD F6Rは最近すっかり乗らなくなったのでタイヤを剥がしてしまっています。むろんまたタイヤを貼ればいいんですが、一週間かそこらのためにわざわざタイヤを貼るのも面倒なんですよね。ちょっと私には合わないのでそろそろ売ろうかと思ってますし。

で、考えているのがホイール購入なんですよね。気になるのがMavicの名作R-Sys SLR(クリンチャー)と
WH9000 C24TU(チューブラー)です。
R-sys SLRはもうあっちでもこっちでも評判いいですし、何よりかっこいい!
それに冒頭の記事でもあるようにクリンチャーの性能がかなりよくなっているなら試したい気がします。
WH9000 C24TUはシマノなら外れはないだろう?っていうのと9000系のホイールの評判がいいのが気になってます。
ただし、見た目が致命的に残念。ENVEの軽量リムで手組というのもありかもしれませんが、やはり、それだときっとC24TUが気になって仕方ないだろうなぁというのが懸念されます。
うーん、悩ましい。


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