2011.03.07     カテゴリー :   Canyon

feel so ・・・

昨日の記事で大事なことを書くのを忘れていた。まさかこんな辺鄙なブログ等を参考にされる方はそういないとは
思うが、フレームのサイズは54。ほんとはワンサイズ小さいのをとも思っていた。というのもヘッドチューブがFocusより長くアップライトなポジションになってしまうのでハンドルを低めにしたかったのと、どうせなら軽い方がいいやと考えたからだ。
ただ、52サイズだとクランク長が170mmになってしまう。これは172.5mmにしたかったのでCanyonに変更はできるか問い合わせたのだが、勘弁してという返事だった。なので、素直に54サイズに。
ついでにステムを54サイズ標準の90mmから100mmに変更してくれないかと問い合わせたらこちらはOK。しかも
無料でやってくれた。これは今回だけのことかもしれない。忙しい時期等だとやってもらえないあるいは有料の可能性もあるんだよというのは覚えておいてもらいたい。
またCanyonの場合、最近他のメーカーで増えているサイズによる剛性の最適化等行われてなさそうなので、サイズによっては乗り味の差は大きいかもしれない。その点も予め留意していただきたい。
また、Canyonは疲れないと書いたが、これについてはフレーム性能やサイズ以上に考慮しなければならない点がある。それはシューズとペダルを変えたということだ。

Focusで使っていたのが、Sidi Dominator 5 Mega MTB Shoes (サイズ42)
今回Pearl Izumi Octane SL Road Cycling Shoes (サイズ42)
ペダルがShimano PDA-600からSpeedplay Zero クロモリだ。Sidiのシューズがクリート込み410g(片側、実測)
OctaneSLがクリート込み260g(同じく片側、実測)その差150g。ペアで300g。
ペダルがPDA-600が286g(ペア、カタログ値)Speedplay Zero クロモリは220g (ペア、カタログ値)その差66g。
合計ペアで366g差ある。この差とCanyon、Focusの重量差を加えると1kg以上違うことになる。この差は結構大きい。
しかも平地メインの場合、平均ケイデンス70以下というのはまずないので366gを70回転/分で数時間だとかなり肉体的疲労に差がついてもおかしくはない。

ちなみに以前検索したとき数人の方のブログでペダルやシューズの重量差による違いを検証していたのを読んだ覚えがある。だいたいが多少重さが違っても出力にほとんど有意の差はないというのが多かったと記憶している。
一番詳しい方のところでは200g重量の差があるペダルとシューズで信号等のない周回コースを何周かして(10kmくらいだったかな?)パワー系で測った平均出力(風の影響等が関係ないということ)の結果なので信ぴょう性はある。
が、さすがにこれだけの重量差で数時間だと影響がないとは思えないので、その分は差し引いて読んでもらいたい。この鬼ダサいけど、とにかく軽量なシューズについてはまたいつか書いてみたい。
PS S95 003_1

さて、ここからが本題。
Canyonの欠点についてだ。まぁ、これはCanyonで検索すると国内ページでまず確実にひっかかるであろう
Spacewalkerさんのブログにも記載されいるので、ご存知の方も多いとは思うが、塗装(正確には下地)のムラっぷりだ。
これは現物を見ると予想以上にすごい。分かっちゃいたけど酷い。Focusも多少ムラがあるので似たようなものだろうと思っていたが、全然レベルが違う。物に名前をつける趣味はないのだが、もしこのバイクに名前をつけるとしたら?と聞かれたら、ムッシュムラムラとかフランケンとかって答えがまず頭に浮かびそうなくらい。
まぁ、この点については覚悟の上だったのでまだ、いいだろう。

次は、ワイヤー。Canyonはトップチューブの下にブレーキワイヤーが通っている。Focusの場合、ワイヤーがフレームに内蔵式だったので、ついトップチューブを持つ癖が抜けずに困ってしまう。

今のところ本体に関して他にこれというのはないが、注文してから手元に来るまでに「んんっ?」と思ったこと。
まず、注文してからCanyonが発送した際に、配送のトラッキングナンバーを送ってくれる。このナンバーによって
今、どこにあるという配送状況がわかるわけだが、私の場合、このナンバーを間違って送ったらしく2日たっても配送状況がわからず、Canyonにメールした。
土日をはさんで4日後にメールが帰ってきたのだが、結局メールが届いた日に荷物が届いてしまった。
まぁ、こんなこともあるよということで。

それと、届いたバイクを見て組み立て(ってほどじゃないんだけど)る際にやけにサドルとシートポストが重い。
確か、CanyonのWebページのアクセサリコーナーにあるシートポストと完成車についてるシートポストは同じだよね、だとしたら175gのはずと思って見てみるといつの間にか245gとなっていた。サドルと合わせてほぼ500gと
結構重量級。最初私の勘違いかと思って、箱の中に同梱されていたカタログを見ると175gとなっていたのでCanyonが間違えていたのだろう。にしても2011モデルからすべてのモデルについてくるこのシートポストちょっと重すぎじゃないだろうか?
ちなみに使い勝手は非常にいい。調整はすごくしやすい。またカーボンに比べて振動吸収性は全然ええですぜぇと書いてあるのでこれも乗り心地に寄与しているのかもしれない。

まぁ、そうなるとサドルとシートポストだけで200g以上は軽量化できる余地があることになり、しばらくはこのままで、ゆっくり考えていきたい。
EP-1 009-2
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Canyonの下地に関しては、いろいろ議論を呼びました(笑)実際、多くの方が検索で飛んできているので、良しとする方、微妙という方それぞれですね。私も最近は全然気にしておりませんが。塗装で重くなるからとか、下地が出ていた方が良いとか分け分からん意見がありましたが少なくとも他社はちゃんとしているわけで、そこまでポジティブに養護してあげる必要はないのかなと思っています。

確かにシートポストが2011から変わりましたよね。SLXに関しては唯一の変更点かなと思っています。

Canyonはロードバイクのネット販売にある意味挑戦していますからPPSも含め、結構ポジションには要求聞いてくれそうですね。一方で知人に言わせると、それなら日本人向けに50cm未満のモデルが欲しいと言っていましたが・・・。

私も靴は2足目で常に悩ましいところではありますが、ジャージも含めて自転車系のアパレルはダサいですよね。ゴルフ・ランニングが(少なくとも日本では)ハヤりでかなりアパレルが進化しているので、自転車業界にも来て欲しいものです。
あの下地処理のムラっぷりはマーケティング的にもどうなのかと思いますので、改善されるといいんですけど。
でも、乗るとかなりいいんで許しちゃいます。ロードの場合かなり試乗出来る機会が限られちゃうので、ある意味バクチに近い買い物になりがちなのですが、今回は当たりっぼいので、ひと安心です。

アパレルに関しては、確かに数あるスポーツの中でも低レベルな気がします。
積極的これというのがなく、仕方なく選んでる感じですね。機能性ては、そんなに不満はないんでデザインは何とかして欲しいところです。




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