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2020.01.18     カテゴリー :   未分類

自転車でコーヒーを 冬のおすすめグローブ

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今回のどうでもいい話から。
前回のFizikのR2シューズの写真を撮ったすぐ裏でドラマの撮影が行われていた(いる?)ようで廃業した自転車店のすぐそばで俳優の小林薫さんが来て撮影していたようです。
大原漁港のはずれのなんでこんなとこに自転車屋?ってとこです。
雰囲気のあるところで何気なく写真を撮っていたら地元の人が教えてくれたんですけどね。「知らなくていいコト」というドラマに出てくるようです。
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さて、皆さんは自転車に乗って出かけた際、コーヒーを飲みたくなったりしませんか?
私はなるんですよね。どこでもいいという訳ではなくていい景色とかなんか落ち着く場所に行くと
「今ここにコーヒーがあればなぁ」と感じることが多々あります。

では出先でコーヒーを飲みたいと思ったらどうするか?一番いいのはキャンプ等で使われる道具を持って現地で豆を挽いてお湯を沸かしてドリップしてなんていうのが理想ですが、一番ネックなのは重くてかさばるってことなんですよね。特に飲み終えたあとには単なる荷物にしかならない訳ですから。
それに防寒対策をしっかりしなくてはコーヒーを準備し、飲む間に身体が冷え切ってしまいますからね。そのために厚着したり余計な防寒具を持っていく必要も出てきてしまいかねません。

そこで考えたのがステンレスボトルにコーヒーを入れて持っていくという方法です。
コーヒーなのでそんなに量は必要はない、なので軽くてコンパクトで探したのが
このボトルです。

タイガー魔法瓶のマグボトルで公称110gと軽量でコンパクトな一品なのです。
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実測で115.6gと公称より若干重いのですがコンパクトなのでバックポケットに入れていきます。
そうすることでより冷めにくくなりますしね。

注意点としては容量200mlですが、ある程度容量一杯まで入れないと冷めやすい。
またボトルもあらかじめ温めておいて、バックポケットに入れてもせいぜい3時間もすると冷めてぬるくなってしまいます。

私の場合、自分でコーヒー豆を焙煎するくらいなのでイルガチェフとかマンデリンとかを持っていくことが多いのですが、特にこだわりがなければ途中のコンビニ等でレギュラーコーヒーを買って入れていくとより軽量化になりますしね。

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冬のグローブはこれがおすすめです。
Castelliの「SPETTACOLO ROS GLOVE」
Rapha、シマノ、パールイズミ等色々使ってきましたが、これ断トツに最高です。
公式では3-12度対応となっていますし、実際まぁそのくらいかな?とも思いますが何がいいって
何よりも指の動かしやすさ!
他社の冬物グローブはもちろん春秋はOGKの「SFG-2」という中綿のはいってないグローブとか使ってますが、それよりもごわつかず指が動かしやすいってくらいです。
こんなに冬のグローブでごわつかず指を動かしやすいグローブはそうそうないんじゃないでしょうか?
またごらんのとおりガバっとチャックが開くので脱着がしやすい。
特にRaphaのウインターグローブ等は手首のところがきつかったりして脱着しにくいのですが、これはすごぶるスムーズ。

インナーグローブを嵌めると零下でも大丈夫ですし、インナーグローブをしていても脱着しやすいんですよね。
若干ですが、暑い時にはチャックを全開にすれば蒸れにくくなりますし。

今年のモデルから防水性が改良されたのかな??
私のはチャックのところが特に防水されていないので雨には弱いかもしれませんがこのグローブはいいと思います。

本当はヘルメットカバーとかPearsonのインシュレジャケットとかも紹介したかったのですが、面倒なのでこの辺で。
公式の画像だけ貼っておきます。
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Raphaの「ProTeam Insulated Jacket」とほぼ似たようなものです。
カッティングがRaphaよりもよくてフィット感はかなりいいです。袖の長さも適切
176cm68kgでSサイズを買いましたがピッタリでした。
重さは283gとRaphaのものより少し重めですが、それでも軽量でよほど長いダウンヒルとかでなければクラフトのインナー一枚だけで3-4度くらいまで十分走れます。


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2019.12.24     カテゴリー :   未分類

Fizik Vento Powerstrap R2 Aeroweave

ついに、ついに降臨しました。神シューズ!
その名もFizik Vento Powerstrap R2 Aeroweaveです
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お前Fizik R1 Infinitoいまいちとか言うてなかったか?
はい、その通りです。何より問題だったのがアッパーが締まりきれない、つまりガバガバに近い状態で履かざるを得ないというのが最も気に入らないところでした。
これは私の足の甲が低いというのに加えR1がリミテッドエディションで反射素材を塗られたアッパーのため恐らく通常モデルよりアッパーが硬かったのが原因かと思われます。
それでもスペシャのExosを気に入っているのにどうして?と思われる方もいるでしょう。

ズバリR1のソールの良さです。R1数少ない利点だったのですが唯一無二の利点でもありました。
あのソールの良さを持ちながら軽量化されあまり褒められたものでもない通気性が改善され何よりも
POWER STRAPによりアッパーのホールド性が上がっていればこれは素晴らしいシューズかもと
期待したのです。
ただ、ソールがR1系とは別物ということで不安を覚えたのです。

ともあれ買ってみました。サイズはR1と同じく40.5です。
重量は右195.2g左196.3gとまずまず優秀。ExosとかGiroのProlight TeclaceとかLake CX301とか
何より100g以下のExos99なんてものを見てしまったので軽いとは思えませんが一般的には充分軽量シューズの範疇と言えるでしょう。

まずは欠点から
・色が黒しかない
今のところ黒しか発売されておらず白?グレー?のモデルはいつになるやら。
しかもアッパーがメッシュなので汚れた時にどうやって掃除すべきか悩みます。メッシュの間に汚れが入り込みそう。最悪丸洗いしかないかも。

・欠点とは言えないかもですが、今の時期は寒い
さすがに通気性はかなり良いので寒い。なぜ冬に発売?とも思いますが。それとまずいないと思いますが裸足で履いて走ったら日焼けしますね

・踵の滑り止めがプラスチック系で滑りやすい
ここは他社のようにゴム系にしてほしかったな。ただシューズの外からネジではなくシューズの中からネジ止めに変わったのは評価できますね。外からのネジ止めだとすり減ってくるとネジ山までつぶれかねないので。

・アッパー及び踵のホールド力はもう一つ
他社のBOA系はもちろん、同じベルクロ系であるGiroのProlight Teclaceよりもホールド力が劣ります。太いベルクロはいいんですがFizikがいうほどのホールド力はないなという感じです。
もちろんR1のようにガバガバのまま締まらないということはないんですけどね。
あとベルクロ系に共通しますが裏起毛のシューズカバーを脱着の際にベルクロにひっかかって脱着しにくいですね。
踵のホールド力も他社の優秀なホールド力を持つスペシャ系とかSidiとかシマノ等に比べると緩いですね。

・サイズ感がR1と変わっている・・・・かも
これは私だけなのかもしれませんがポンっと置いた状態で左右の幅が2~3mmくらい拡がっています。ですのでR1のように足刀部がビシッとフィットする感じはありません。しかもアッパーのしなやかさがましたせいもあるのでしょうか?R1よりハーフサイズくらい?大きく感じます。恐らくサイズ40でも問題ないはず
ですのでやはりできればどこかで試着した方がよいでしょうね。

・ソールが薄く(スタックハイトが変わっている)なっている
これまた人によるのでしょうがほんのわずかソールが薄くなってスタックハイトが低くなっています。おそらく1~1.5mmくらい
私は個人的にスタックハイトは高い方が好みなんですよね。

さてそれでは神シューズたる所以をば
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・通気性が良い
うん、もうスケスケのメッシュのため通気性はいいですよ。私の場合手足にあまり汗をかく方ではないのですごいメリットとは言えませんが通気性は良いに越したことはないです。

・何よりもかかりが良い
もうこのシューズはこの一点だけで他の欠点を吹き飛ばすほどのメリットです。ソールの形状が変わっていたらどうしようと思っていましたがほとんど変わってないです。とは全く同じでもなさそうですが肝心な部分の変更はごくごくわずかでした。
R1の時にもちらっと書きましたが母指球の後ろ、土踏まずの前の部分が盛り上がっている感じで他社のシューズよりもかかりが良いように感じます。まるで以前試したミッドフットクリートのように力を入れやすいのにミッドフットクリートのように動きを制限される感じがないんですよね。
なのですこぶる力を入れやすい、登りなんかでも足が勝手に前にでる感じになります。

特に他社のシューズに比べ大殿筋、ハム、内転筋あたりが自然に使える感じで大腿四頭筋の負荷が少ない印象です。
これは後述するクリートの調整範囲が踵よりになった恩恵も大きいんですけどね。

・クリートの取り付け範囲がシマノ並みになった
Sidiと並びFizikもクリートが他社に比べてつま先よりにしかつけられなかったのですが今回のR2からソールを一新したことにより今までより踵よりにクリートを付けられるようになりました。
比べてみるとほぼシマノと同じくらいの位置でちょっとだけシマノよりつま先側の調整範囲は狭いくらい踵側にはほぼ同じくらい深く調整できます。これによりさらにミッドフットクリート感が増しました。

・POWER STRAPにより以前よりエアロに
BOAダイヤルと違ってでっぱりが少なくなったので当然エアロ性能は上がっていると思われます。
もちろん体感はできませんけど

・ソールの剛性が上がった
これは人によるでしょうし、個人的にはどちらかというとデメリットなんですがR1のソールよりも少しだけ剛性が上がったか硬くなっています。個人的にはSidiとかLakeのように少し柔らかいくらいの硬さがいいんですけどね。それでもスペシャのS-Works7ほど硬くはありません。なんせあれはしばらくExosを履いたあとに久しぶりに履くと硬すぎで足の裏が少し痛くなりますからね
そこまでの剛性はありません。

ということで私にとってついに神シューズに出会えました。
最後に注意点ですがシューズはほんとに個人個人によって評価が変わります。私にとって神でも他の人には悪魔かもしれません。チームINEOSの強みは選手に好きなシューズを選ばせている(だよね?)ところにあるんじゃないかと常々思っているのですが。
ともあれこのシューズの場合特に特徴である土踏まず前の盛り上がりが人によっては当たって痛みが出る可能性もあります。これはなかなか試着だけではわからないのが難しいところです
他社のシューズにない特徴でもありますので通常以上に合う合わないが出やすいかもしれません。
そのあたりはくれぐれも留意してください。

ホントは全く別のネタをアップする予定だったのですが、それはまた近いうちに。
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2019.11.16     カテゴリー :   未分類

GP5000TL パンク祭り & おすすめライト

ツールド沖縄でスペシャのVENGE勝ちまくりですね。さもありなんという気もします。
来年発売であろうTarmacはどうなるのか?気になるところ
いまのところプロトタイプの見た目だけだと買いたいというほどの気持ちはないんですけど。
むしろキャノンデールのSuperSixのE-Bikeが欲しい。スペシャのE-Bikeよりもかっこいい(個人の感想です)
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それにしても市民210kmの高岡選手ライバル選手にとってはやっかいですね。数年前まではエアロなんて気にもしてない感じだったのにエアロスーツにエアロヘルメット、エアロフレームにホイールおまけにエアロソックス?に
シューズカバーまで。
ただでさえ強いのにライバル選手はつけいる隙がさらになくなりましたね。
他のレースでシューズはExos履いてたけど今回の沖縄では何履いてたんだろう?
Exosだとしたらあのシューズのソールの柔らかさは脚を残すのにも貢献したんじゃないでしょうか?

前回の写真に一部がちらっと写っているのに気付いた方はいないと思いますが実は私も3カ月ほど前にExosにシューズを変えました。やはり紐は私には合わないようです。ExosとExos99の違いはやはりBOAなんですがExosの方がタンの部分に厚めのクッションが入っていてBOAダイヤル一つでも緩みにくいですね。サイズは39.5まで落としたのでインソールなしだと実測120g前後とやはり軽いですね。
ただ履くのが超大変足をいれるところが狭いので毎回結構苦労して履いてます。履いてしまえばなんのストレスもないんですけど。

話を戻しましょう。GP5000TLですがこのひと月で3回パンクしました。
一度目は針金?みたいなものが刺さり抜けないまま自宅まで空気をもらしながら帰りました。
二度目は何を踏んだのかわかりませんがたいした穴でもないんですがシーラントでふさがらずチューブを入れて帰宅。
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三度目も何をふんだのか分かりませんがシーラントで穴がふさがりました。ただ60cc入れたので止まったようなもので漏らしたシーラントの量からして30ccだと止まらなかったかもしれません
シーラントはNo Tubeのシーラントなんですが、効果は今一つのような気がします。さらに穴をふさぐ能力の高いNo Tube Raceシーラントの方がいいかもしれません。

それにしても最初1000kmくらいは全く問題なかったのにこのひと月で三回とは!
GP5000CLはパンクなしで寿命まで使えたのにという感じです。
ただもしかしたら度重なる台風や大雨で路面に小石をはじめ障害物が多かったのでその影響もあったのかもしれません。いずれにせよ次は別のタイヤにしてみたいと考えているのですが。
房総はいまだほとんど車が通らない道だ唐突に下の写真のような有様になっていたりしますからね。
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期待のミシュラン新型チューブレスはどうも最初の220g前後というのは誤報だったようで250g~260g前後とのことです。ハッチンソン?ユッチンソン?やシュワルベも気になるところですがおそらくスペシャのRapid Airになりそうです。
それからこのパンク祭りで考えさせられました。予備チューブ一本しか持っていかないのですが、チューブレスでパンクすると2度目がないんですよね。
後輪がパンクしてチューブを使ってしまってその後前輪がパンクしてシーラントで塞がらなかったらジ・エンドな訳です。普通のクリンチャーであれば一度パンクしてチューブを交換したらチューブが破裂でもしてない限りそれを直してあるいはタイヤの中に入っているチューブを修理してということもできます。
そう考えるとパンクに関して言えばチューブレスというのはまさにチューブラーとクリンチャーの中間的な存在であると言えます。パンクしてもシーラントで塞がる可能性がある分チューブラーよりもましなのかなと。またパンクしてもクリンチャーより空気の抜けが遅いことが多く安全性も高いなというのも改めて感じました。

さて話は変わっておすすめの小物ですがまずは
KnogのCobberというフロントライト。と言ってもこれはメインライトには非力です。
70ルーメンで1.5hしかもちませんから。
基本デイライトとして使ってます。丁度Garminのマウントの下のCATEYEのライトのマウントのところにピッタリなんですね。
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この下に猫目のライト(VOLT800)をつけて併用もできます。重量はマウント含め22.9gで
330度方向から視認されます。一番メインで使うFlashモードで10時間、光量は落ちますがEco Flashモードなら60時間使えます。
似たようなライトにFabric LUMARAYというのがありますがこちらはおすすめしません
以前使った時にちょっとした段差で爪が折れてGarminが吹っ飛びかけました。幸いストラップをGarminにつけていたので大丈夫でしたけど。おそらくCobberの方が形状からしてエアロですし視認性、使用時間等も上だと思います。欠点は見た目がLUMARAYほどすっきりとして見えないというところでしょうか?

ホントはウェア等のおすすめも書きたかったんですが、面倒になってきました。
という訳でまた次回・・・あるのか?(笑)

2019.10.05     カテゴリー :   未分類

世界最速は一体どれ?各社エアロソックス

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千葉の台風の被害もようやく一段落というところでしょうか?いろいろ思うところはありますが
まぁそれはおいといて。台風=風=エアロというこじつけで今回のお話にむりくり持っていきます

まずは脱線。脱線が既定路線(笑)
スペシャのチューブレスに続きミシュランまで出してきましたね。いよいよチューブレスも本格的に普及するんでしょうか?
個人的に自動車用タイヤとしては非常に好印象ながら自転車用タイヤの方はいまひとつな印象のあるミシュランですが、クリンチャーの転がり自体は良かったのと軽さから今一番試してみたいタイヤではあります。

さて、本題です。ようやく、いろんなメーカーからエアロソックスがリリースされ始めました
今回は-4.5W削減というAeroCoach社のAerosockz
こちらは効果は不明なBIORACERのエアロソックス
そしてなんと-8W削減というDefeetのEVO DISRUPTORです。
BIORACERとDefeetのは発売されたばかりのいわば旬の製品ですね。

もちろん空力試験なんて個人でできる訳ないし、体感でもなんとなく効果あるような気がするレベルなのに
各社の製品の差なんて感じ取れる訳もなく。
ペットボトルに靴下をかぶせて適当な台の上に載せてローラー用の工業扇で風を送って最後まで動かなったものが勝ちみたいなテストもやってみようかと思いましたがそれも現実に即してないしなぁと諦めました。
もし暇で気が向いたらやってみるかもしれませんが。

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右がDefeet左がAeroCoachのものになります。
Defeetのソックスはなんというか中学生の学校指定の靴下か?!というくらいなんの変哲もない靴下です。値段も一番安い。正直あまりにも特徴がなさすぎて間違った製品を買ってしまったかと思いました。よく見ると製品のパッケージのとこにちょこんと世界最速の靴下やでと書かれたシールが貼ってありましたが。

コンプレッション効果は多少ありそうですが着圧が特に強いという訳でもなく滑り止めやクッションみたいなものがついている訳でもなく左右の指定すらないというほんとにただの靴下にしか見えません。

たいしてAeroCoachの製品は一応左右の指定があります。それ以外はこれも特に空力に寄与する部分以外に特徴はありません。
でこの空力に寄与する部分ですが、個人的には一番効果がありそうな見た目です。

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右はBIORACER左がAeroCoachのものですが空力に貢献するのはこの縦溝と縦の縫い目な訳です。
そしてUCIが靴下の長さを規制しているということは靴下は長いほど効果があるということです。
つまり空力に貢献する部分の長いAeroCoachの方が効果があるんじゃないか?と思う訳です。
因みに一番引っ張り上げた場合Defeetの靴下が一番長い状態で履けます。ほんとにちょっとだけですけどね。
*10/9追記
一番引っ張り上げるとBIORACERの方が長い状態にできます。ただ調子に乗って靴下を引っ張り上げると破れます。
まだ二度目の使用なのに・・・泣

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もう一つ気になるのがBIORACERの方はなんというかAeroCoachのパクリじゃないか?みたいなところがあります(笑)。縦の縫い目は最初にAeroCoachの方が発表、製品化した訳ですがこの特許?に抵触しない範囲で真似たのがBIORACERなのかな?という気がします。
あとBIORACERの気に入らないところは色がこのグレイ-カモという色のものしか選べないところですね。紛らわしいことにホームページでは白と黒もあるんですがこれ製品としては別物です。少なくとも現時点では。エアロソックスとエアロソックスストライプという微妙に紛らわしい製品名がついているのでエアロ効果を期待して購入する際は間違えないようにしてください。

裾のあたりはBIORACERのが一番良くそういう意味では履きやすいですけどね。
Defeetのはちょっと裾の部分の締め付けはきつめです。

ではAeroCoachの製品が一番いいのかというとそんなことはありません。むしろ一番おすすめしたくないのがAeroCoachの製品になります。この靴下ね。裾のずり落ち防止の滑り止めのシリコンがすぐにはがれるんですよ。
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わかりますかね?片足一周につき4か所このシリコンテープがついているのですが、全部とれます。
一回履いただけではがれてきて次から次へと剥がれます。仕方ないので糸で縫い付けましたが正直
製品としてどうなのよ??というレベルですね。しかも2足買って2足ともです。クレームのメールを入れたら交換しちゃるぞと返信が来ましたが交換しても一緒だし面倒なのでそのままです。
エアログローブも一緒に買ったのですが、こっちは特に問題ないんですけどね。

まぁグローブのエアロ効果なんてないに等しいのですが。

それと各ソックスの重量ですが、いずれも片側で
AeroCoach 19.6g Sサイズ
BIORACER 22.3g Mサイズ
Defeet   16.4g Sサイズ
となっています。意外に軽かった。

ということで私のメインのエアロソックスは消去法で
DefeetのEVO DISRUPTORとなりそうです。ぶっちゃけこんな変哲もない靴下でほんとに
-8Wも効果あるのかちょっと眉唾ものなんですけどね。
Decuninick – Quick-Stepが結果を出しているのは大きいですね。

今後まだまだエアロ製品は一杯開発されそうですね。個人的にはボトルを細身にしてボルテックスジェネレーターみたいなものを付けたりバーテープなんかもなんとか工夫ができそうな気がしているのですけどね。





2019.09.05     カテゴリー :   未分類

GP5000 TLとサドル沼

今回タイヤを7〜8年ぶり位にチューブレスにしてみました。いままで使ってたGP5000クリンチャーがそろそろ寿命ですので。
新しいタイヤの銘柄はバルク?で安くなってたコンチのGP5000TLですね。
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正直まったく気乗りはしなかったんですよね。
こちらのデータではクリンチャーのGP5000+ラテックスの方が転がりがいいというデータが出ていましたからね。
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Image: Aero-coach.co.uk

安くなったので買っちゃったのと来るべき本命?のスペシャのチューブレスタイヤに備えて練習くらいのつもりで変えてみたのです。
ちなみに良くコメントを下さるかりかりさんの貼ってくれたリンク先のデータによると壺(tubolite)よりもラテックスチューブの方がころがるようですね
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Image: Aero-coach.co.uk
個人的にはGP5000よりもGP TTの方が良く転がる印象を持っておりそのイメージとも合致するなぁと思っていてそういう意味でもあてになるデータなのかなと思っていました(過去形?)


あちこちで嵌らないと評判のGP5000TLですが幸いRoval CLX50では嵌らないという話は聞かないのでなんとかなるだろうと。
実際ゴム付きの軍手で余裕で嵌りました。チューブラータイヤのコンチのスプリンターよりは楽かなっていう感じ。←わかる人少ない例えだなwww


ビートも普通のフロアポンプで楽勝で上がりほとんどなんの苦労もありませんでした。
昔チューブレスにした時はパンクした時に嵌らなくてどうしようもなくなった事が二度程あって使うのがイヤになったのですがこれならなんとかなりそうかな。


シーラントを各30ml程投入して早速走り出してみたのですが
驚きました。
これクリンチャーとは別物ですね。
何というか速い?走りが軽い?

乗り心地もいいのは勿論ですがサドルがAstuteなのでその点についてはスゲーって程ではありませんでしたがサドルによっては乗り心地も別物でしょうね。とは言え乗り心地という点でも特にサドルの振動吸収性の恩恵の少ないフロントが良くなっているのは間違いありません。

ともかく走りの速さ?スムーズさに驚きました。GP5000クリンチャーでチューブを壺からラテックスに変更した時の違いよりも大きな差です。
データからは全く期待してなかったのですが一部の人が絶賛しているのがわかります。確かに速いのです。少なくとも体感では。

要因は恐らくタイヤの変形がスムーズで早いのと振動吸収性の良さでしょうね。頭(身体)の上下動が少なくスピードが落ちないんですよね。このあたりはデータとして出せないんでしょうけど。もちろんケーシングやコンパウンドが素晴らしい出来であろうことは言うまでもありません。

重量がある分漕ぎ出しとか加速感は劣る感じはありますがそれを差し引いても速いと思います。
そしてグリップもいいですね。タイヤがしっかり変形して路面に食い付くのと振動で跳ねないので安心感が違いますね。
つまり転がり、乗り心地、グリップと重さ以外の全てでクリンチャーを上回ってます。

登りも斜度10%を超えるとわかりませんがそれ以下の斜度ならチューブレスの方が速いんじゃないでしょうか?
あとは寿命と耐パンク性能でしょうか?
とチューブレスの肝は振動吸収性の良さだという話をしたところで今度はサドルの話です。

Morgawから始まりSellaItallia SP-01→Asutute Sea Lite VT(以下海)→Astute TimeLite SR(以下時)→Plologo Dimension NDR→もいっかい時(いまここ)
と乗り心地が良いとされるサドルを乗り継いできました。
以前の実験でも振動吸収性の良いサドルの方が速いという結果になっておりそれ以降
振動吸収性にはこだわってます。

MorgawやSP-01は意図的にサドルが左右に揺れる構造になっておりどうもしっくりこない感じがあります。駄目という訳ではないのですがなんとなく違うなと。
振動吸収性もMorgawは微振動が、SP-01は大きな振動吸収性がそれぞれAstuteに劣るかなと。もちろん普通のサドルに比べれば優れていますが。
このあたりTrekのISO Speedも左右にではありませんがサドルが動く構造になっておりもしかしてTrekがレースで勝てないのはこのあたりに原因があるのかもという気がしなくもありません。

フレームに振動吸収性をもたせたビアンキあたりは勝ちまくってますしね。
そして海と時は詳しくはこちらのブログを見ていただくとして(他力本願www)形状は違えど基本的な構造は似ています。ベースのしなりは少ないのですが、ゴム系の緩衝材(エラストマーかな?)に加えて分厚いパッドで大きな振動から微振動まで吸収してくれる構造になってます。特に海のパッドはかなり分厚くてパッドの厚みを3mm増量したというPlologo Dimension NDRのパッドと比べてもその倍くらいのパッドの厚みがあります。

Plologo Dimension NDRはさらにベースをしなるようにして乗り心地を確保しているのですが、このあたりはAstuteもSkyliteあたりのシリーズではベースをしならせさらにゴム系の緩衝材で振動吸収性を稼いでいます。
因みに形状的にはPlologo Dimension NDRと海は結構形が似ていて先端が細いか太目かの違いになってます。もちろん海の方が太いのですが。
Plologo Dimension NDRもたまたま獄長で投げ売り?で安かったのですが、これもまた悪くはないんですね。

Astuteの欠点としては重い、そして滑るというのがあるのですが、時189gにたいしてDimensionは168gです。そして時に乗っているとすぐ慣れるのですが時からDimensionに変えるとサドルの表皮の滑らなさというかAstuteのサドルの滑りやすさを痛感させられます。

そして他のサドルからAsututeに変えた時には気付かなかったのですが、時からDimensionに変えるとAstuteのサドルの安定性に気づかされます。ベースのしなりが少ないのに振動吸収性が優れているので身体が上下動しないんですよね。形状とか乗り心地だけなら、またデザイン的にもDimensionの方が好みなんですが、この安定感の良さで時に戻した訳です。もちろんMorgawやSP-01に比べればDimensionの方が安定はしているのですけどね。

まぁ今回タイヤをチューブレスにしたのでDimensionくらいの安定感があれば軽いし滑らないDimensionでもいいかな?とも思ってはいるのですけどね。
サドルの形状が変わると(特に)シューズのカントの感触なんかも変わるのでそのあたりの調整が面倒くさかったりするんですよねぇ。

形状的には後ろから見ると海やDimensionはスペシャのPowerとRominを足して2で割ったようなラウンド具合、横からみるともう少しフラットにしたような感じ。
時は後ろから見るとラウンド具合がFizikのアリアンテに近く横からみるとこれまたアリアンテよりフラットにしたような形状です。

実はAstuteの乗り心地があまりにもいいのでビブショーツのパッドをとってしまおうかと考えたくらいです。ちなみにパッドのない普通のズボンで120kmほど乗ってみた時は全然余裕でした。
大体パッドの重量で30g~50gくらい軽量化になるのでしょうかね。しかも汗をかくとその水分を吸収してさらに重くなるので実際の軽量化の効果はさらに高いはずです。

ただ、こけた時にお尻の保護という点で不安があるのとパッドを取ってしまうとお尻がスケスケになりそうなので断念しました。
カステリのビブだとほんとにパッドの部分だけ抜き取れそうなんですが、全部カステリならいいのですが、他社のビブとかエアロワンピを履くときにサドルの高さをいちいち調整するのも面倒ですしね。


いずれにせよ来年にはスペシャから全く新しい製法のサドルが発売されますし

フィジークもそのスペシャに似た?新しいサドルをもうすぐ発売するようでサドル沼どころかもはや海ですね。


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